• 2017年3月31日 更新
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トリドリ編集部

あれっ夏だけじゃないの!?知らないとヤバいサマータイム事情

「サマータイム」ってご存知ですか?「聞いたことあるけど、よくわかっていない…。」そんな人も多いのではないでしょうか。4月頭くらいの行楽シーズンにヨーロッパに旅行を予定している方、お気をつけて!サマータイム導入直後のヨーロッパは注意が必要なのです。今回は、サマータイムについて詳しくご紹介します。

聞いたことはあるけど…「サマータイム」って何?

サマータイムとは、アメリカやカナダ、ヨーロッパなどで導入されている、日照時間の長い夏を有効に利用しようと、標準時間を1時間進める制度です。アメリカでは「デイライトセービングタイム(DST)」と呼ばれています。サマータイム導入は、日の出時刻が早まる時期に時間を進めることで、消費電力が抑えられることを期待して始められました。時間を進めることで、日の出ている時間に仕事が終わり、アフターファイブをより楽しめるという利点もあるようです。日本でも1948年から1951年の間にだけ、サマータイムが施行されたことがありますが、それ以降は行われていません。

欧米旅行者必見!サマータイムの時期と注意点

腕時計を確認する女性

サマータイムは、国によってばらつきがあるものの、3月末~4月上旬の日の出時刻が早くなる時に始まることが多いです。サマータイムは、サマータイム開始日に時計を1時間進め、サマータイム終了日に1時間戻すという方法が採られていますが、開始時には注意が必要です。街の時計は一斉に変えるのが難しいため、時間が進められていないこともあるので、街の時計を信じて電車や飛行機に乗り遅れないよう気をつけましょう。
また、ヨーロッパではロシアやベラルーシが、アメリカではアリゾナ州の大部分とハワイ州がサマータイムを実施していないので、事前に調べておくと安心ですね。

やり方は簡単!すぐできるサマータイム対策方法

時計 イメージ

対策方法は実にシンプル、「自分の腕時計をサマータイムに合わせて、しっかり進めること」です。旅行前に、旅行先がサマータイムを導入しているかを調べ、忘れないように時間を進めましょう。また、スマホの時計はほとんど自動で調整されるので時計を進めるのを忘れそうな人は、スマホで時間確認をするといいでしょう。自分でしっかり管理&確認をして、快適な旅を楽しんでくださいね♪

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