• 2017年4月8日 更新
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トリドリ編集部

これは行ってみたい!青の都「サマルカンド」が神秘的で美しすぎる!

抜けるように青い空に、巨大なモスクの青いドームが輝く街、サマルカンド。街全体が世界遺産に登録された美しすぎる街なんです。「青の都」とも称されるサマルカンドはウズベキスタンの古都。かつてシルクロードの要衝でした。今回は、サマルカンドの魅力をご紹介します♪

「青の都」ウズベキスタンのサマルカンドが美しすぎる!

サマルカンド・モスク

中央アジアに位置し、旧ソ連の構成国だったが1991年に独立したウズベキスタン。日本の約1.2倍の大きさで、イスラム教徒が多数派を占めています。日本では馴染みの薄い国名ですが、かつてシルクロードの中継地点にあたり、東西文化が交流した場所にある国なのです。中でも、紀元前からの歴史を持つ古都サマルカンドは、2011年に街全体が世界遺産に登録された美しすぎる街!「青の都」とも称されるこの街には、いたるところで美しい青に彩られたモスクや霊廟、神学校などの建築物を目にすることができます。

サマルカンドが「青の都」と呼ばれる理由って何?!

サマルカンド・モスク

サマルカンドが「青の都」と呼ばれる理由は2つあります。一つは、中央アジア最大のモスク「ヒビニハムモスク」を含め、街のいたるところで目にする青く彩られたモスク。外側だけでなく、中側も青や金の装飾が施されています。建物を彩る青色のタイルは「サマルカンド・ブルー」と名付けられ、ペルシアの顔料と中国の陶磁器の出会いから産まれたもの。東西を繋ぐシルクロードの中継地だったサマルカンドならではの青なのです。二つ目は、抜けるように青い空。ステップ気候から地中海性気候へ移行する地域特有の青空なのです。

サマルカンドに行ったら、必ずレギスタン広場へ行こう!

レギスタン広場
Photo credit: D-Stanley via VisualHunt.com / CC BY

サマルカンドに言ったら、必ず行きたい場所は街の中心部に位置する「レギスタン広場」です。サマルカンドの象徴であると同時にシルクロードの象徴でもある広場。かつてシルクロード主要路の交差点として東西の商人がバザールを開いていた場所です。この広場にはコの字型に3つの建物が並んでいます。左からウルグ・ベク・マドラサ、ティラカリ・マドラサ、シェルドル・マドラサという名前の神学校。突き抜けるような青空に、タイルの青が光輝いて、まさに「青の都」の中心地と言えるでしょう。現地の住民は無料ですが、観光客は入るのに入場料(一人7ドル)が必要なので注意してくださいね。

■レギスタン広場
※情報は記事公開日時点のものになります。