• 17.04.09 更新
  • 98views

トリドリ編集部

「シベリアの真珠」とも言われるバイカル湖とは!?

3つの「世界一」を持ち、「シベリアの真珠」とも称されるバイカル湖。ロシアの世界遺産でもあります。
世界一の透明度を誇る湖は、夏も冬も素晴らしい絶景を見せてくれるんです♪今回は、バイカル湖の魅力に迫ります!

何故バイカル湖が絶景と言われるの?

ロシアにある世界遺産25個の内の一つ、バイカル湖。絶景と言われる理由は、3つの「世界一」で説明できます。
バイカル湖は、「世界一古い」、「世界一深い」、「世界一透明度が高い」湖なんです!通常、湖は数千年から数万年で消滅してしまいますが、中には10万年以上存在し続ける特殊な湖が存在します。
古代湖と呼ばれるその湖は世界で20か所程度しかなく、バイカル湖は3000万年前に海から孤立し淡水化を進めた最古の湖なんです。元々海溝があった場所が湖になったため、最大水深が1741mと深く、今も湖底は深く広くなり続けているんだそう。
透明度はなんと水深40メートル。マイナス30度を下回る冬には、その水が凍ってクリスタルのように美しく輝くので、別名「シベリアの真珠」とも称されています。

バイカル湖に行くプランのおすすめはコレ!

バイカル湖は、ロシア南東部、イルクーツク州とブリアート共和国に挟まれた三日月型の湖。南北680㎞にも及ぶ大きな湖です。
その広さは琵琶湖の約47倍もの大きさになります。水量も多く、世界の20パーセント近い淡水がバイカル湖にあると言われています。そんなバイカル湖へは、国際空港もある大きな街、イルクーツクからのアクセスが便利。車で1時間、バスで2時間、シベリア鉄道で4時間ほどで到着です。
バイカル湖に行くなら、イルクーツクの街も観光できるプランがおすすめ♪
「シベリアのパリ」とも称されるイルクーツクでは、歴史的な建造物が立ち並ぶ美しい街並みを堪能できますよ。

バイカル湖に行くベストシーズンは?

バイカル湖

バイカル湖に行くベストシーズンは、バイカル湖で何を見たいかによって変わってきます。
気温がマイナス30度を下回る冬、1月~5月は湖面が凍結し、氷厚は70~115㎝にも達するそう。氷の上には交通標識が建てられ、自動車が走行します。
3月頃には氷の表面がひび割れて立ち上がり、透明度の高いクリスタルのような氷を見ることができるんです。
夏の8月には気温も20度まであがり、水深40mまで見渡せる湖で泳ぐこともできます。バイカル湖は、バイカルアザラシを始めとする固有種が多いことでも有名。
バードウォッチングや釣り、動物観察が楽しめますよ。

■バイカル湖
※情報は記事公開日時点のものになります。