トリドリ編集部

都内から日帰りで行ける♪神秘的な青の湧水群「忍野八海」は今注目の観光スポット

山梨県にある、忍野八海。世界文化遺産構成資産だけではなく、県富岳百景選定地や天然記念物、名水百選にも指定されている名勝地です。東京からも日帰りで行くことができ、非日常の雰囲気を十分感じられる小旅行スポットです。

日本らしい大自然の中のすばらしい景色を見に行こう

忍野八海

忍野八海は、富士山が作り出した自然の産物です。その昔忍野湖だったこの地は、富士山の度重なる噴火活動を経て、今では富士山の伏流水を水源とした八ヶ所の湧水池「忍野八海」となりました。富士山の地下で長い年月をかけてろ過される綺麗な湧き水はもちろん、古き良き日本の建物も楽しめるところでも人気を集め、とくに富士山を観にきた外国人に人気が高いスポット。平成25年6月には、世界文化遺産に登録されましたが、他にも昭和9年に国の天然記念物、昭和60年に環境庁から全国名水百選に、平成6年に県富岳百景選定地にも指定されています。

■忍野八海

純度が高い澄んだ水!忍野八海で一番湧水量の多い湧池

湧池

忍野八海の中でもおすすめの池が「湧池」。忍野八海を代表する池で、湧水量は忍野八海の中でも一番多いんです。宇宙で雪を作る実験を1983年にNASAが実施しましたが、その際にこの湧き水を使用したほど、純度が高い水といわれています。そして、忍野八海の中でも賑やかな通りに面した池で、近くにお土産物屋さんがあったりするため、活気に溢れ観光客が多く行きかっています。

■湧池

晴れた日を狙って行きたい!逆さ富士がうつる鏡池

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もう1か所、おすすめなのが「鏡池」です。この池を観光しに行くのであれば、よく晴れた、風の無い日を狙って行くことをおすすめします。水面が穏やかであれば逆さ富士を観られるチャンスがグンと上がります。訪れた際には、富士の名水を使用した忍野名物のそば、豆腐、イワナや草餅などの、ご当地ならではのグルメもしっかり堪能することもお忘れなく。みごとな逆さ富士を観られれば、気分爽快になること間違いなしでしょう。

■鏡池
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