• 17.04.24 更新
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トリドリ編集部

芸術の都ウィーンでココは絶対訪れたい!ヨーロッパの歴史に浸れる観光スポット4選

オーストリアのウィーンは、ハプスブルク王家の繁栄により、華やかな貴族文化が栄えた街です。中世時代の街並みが残っており、芸術の街、特に“音楽の都”として知られています。日本からのフライト時間は、経由地にもよりますが、約11~13時間です。ウィーンの名所を観光するには、5~6日あれば余裕を持って観光を楽しめますよ♪

最も人気のある観光スポット「シェーンブルン宮殿」

シェーンブルン宮殿

「シェーンブルン宮殿」は、ハプスブルク皇帝の夏の離宮です。マリア・テレジア女帝やエリザベート皇后の暮らした豪華な部屋の数々が、見学コースとして公開されています。6歳の子供だったモーツァルトが御前演奏をした「鏡の間」や、マリア・テレジアと宰相カウニッツ公との秘密の会議に使われた「中国の部屋」など、絢爛豪華なこの宮殿は、ウィーンで最も人気のある観光スポットです。シェーンブルン宮殿とその広大な庭園は、すべてユネスコ世界文化遺産に指定されています。

■シェーンブルン宮殿

時間をかけて見学したい「ウィーン美術史美術館」

ウィーン美術史美術館

ハプスブルク王家が威信をかけて収集した美術工芸品を展示している「ウィーン美術史美術館」。その質と所蔵量から世界屈指の大美術館といわれています。エジプトオリエント部門、ギリシャローマ古美術部門、彫刻工芸部門、コイン部門などに分かれており、建物はネオ・ルネサンス様式で、3フロアで構成されています。名画や建物など、時間をかけてゆっくりと鑑賞したい美術館です。

■ウィーン美術史美術館

ウィーンのシンボル「シュテファン大聖堂」

シュテファン大聖堂

「シュテファン大聖堂」は、ゴシック様式の大寺院で、ウィーンのシンボルと言われています。137mの尖塔とモザイクの屋根をもち、塔の小部屋からは、ウィーン市街のダイナミックな眺望を楽しめます。また、堂内には、アントンピルグラムが彫刻した説教檀、聖母子の木彫りの聖檀飾り、フリードリヒ3世の墓などがあります。「シュテファン大聖堂」は、ウィーンでぜひ見ておきたい歴史的名所です。

■シュテファン大聖堂

世界屈指の歌劇場「ウィーン国立歌劇場」

ウィーン国立歌劇場

「ウィーン国立歌劇場」は、世界屈指の歌劇場で、国際的に活躍するトップアーティストたちが出演しています。年間約300日間、約50公演ものオペラとバレエが上演され、公演日数が世界で最も多い劇場と言われています。もちろんチケットを取って観劇をしたいところですが、その時間が取れない人には内部をガイドツアーで見学することをおすすめします。ネオルネッサンス様式の劇場内は豪華な装飾が施され、とりわけ大理石の階段や天井のフレスコ画は必見です。

■ウィーン国立歌劇場
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