トリドリ編集部

抽選でアメリカ永住権が手に入る?!「グリーンカード抽選プログラム」とは?

アメリカにビザなしで入国できるのは、商用か観光での目的と定められており、その期間は90日です。アメリカでの長期滞在や就労、就学には移民ビザ(永住権・グリーンカード)が必要となります。アメリカ国籍の人と結婚したり、アメリカの企業に勤務したりすることで、永住権を得ることもできますが、ここでは誰でも応募できる「グリーンカード抽選プログラム」についてご紹介します。

グリーンカード取得の方法とは?

アメリカ国旗と女性

「グリーンカード」とは、アメリカ永住権取得者に与えられる証明カードのことです。グリーンカードを取得するには、アメリカ国籍者との婚姻、アメリカの企業スポンサーによる取得という方法がありますが、条件が特定される上、取得が非常に難しく、また取得までに長期間かかります。一方、「グリーンカード抽選プログラム」は、一定の条件を満たせばほとんどの人にグリーンカード取得のチャンスがあるのです。

「グリーンカード抽選プログラム」の申請資格は?

自由の女神

「グリーンカード抽選プログラム」は、公的には「移民多様化ビザ抽選プログラム」と呼ばれ、過去にアメリカへ特定の国の移民が集中し不均衡が生じたため、移民のバランスを整えるために、移民の比較的少ない国に対して抽選で年間5万件のグリーンカード(アメリカ永住権)を発行する制度です。アメリカ国務省が毎年秋に実施しています。申請資格は、応募対象国の出生であること、高校を卒業していること、逮捕歴のないことなどが挙げられます。日本人は応募対象となっています。

これから実施される抽選は「DV-2019」

サンフランシスコ

「グリーンカード抽選プログラム」は毎年実施されますが、これから応募できるのは「DV-2019」と呼ばれるプログラムです。応募期間は2017年9月末~11月初旬を予定しており、結果発表は翌年の5月1日となります。応募で必要なものは、個人情報の入力と写真ですが、もちろんすべて英語入力で、写真の規定も厳しく、ここで失格となる場合があります。抽選に当たった後の手続きも難しいので、申請や手続きに費用はかかりますが、抽選応募代行サービスを利用してみるのもいいでしょう。アメリカ永住を希望する人は、今のうちに「グリーンカード抽選プログラム」に応募してみてはいかがでしょう。

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