トリドリ編集部

買い物しすぎてスーツケースに入らない!そんなときは…別送品扱いで送っちゃおう!

身軽に帰国したい!そんなときは別送品の手続きを

スーツケース

海外旅行に行ったらショッピングを楽しみたいですよね。ついたくさん買ってしまい、スーツケースに入りきらず大荷物で帰国することになってしまった事があるという人も多いのでは?そんなときは「国際宅急便で荷物を送って、帰国後に受け取るサービス」を利用しましょう。海外から宅急便などを利用して預け荷物とは別にして品物を送ることを別送品といいます。帰国の際に手荷物を減らすことができる便利なシステムです。

別送品を利用するときの手続きと注意事項

申告書とパスポート

海外から荷物を送るときは梱包した箱や袋、送り状に「別送品」または「Unaccompanied Baggage」と記載します。帰りの機内で「携帯品」、「別送品申告書」の2通が配布されるので、忘れずに記入しましょう。税関で確認印を押され、2通のうち1通は保管用として返されるので、後日荷物を受け取るときまで大切に保管しておいてください。 別送品は何でも送ることができるわけではありません。日本への持ち込み禁止物は、薬物、拳銃、爆発物、火薬類、偽造紙幣・貨幣、偽ブランド品など。 また、自宅だけでなく他の場所へ送る場合も別送品申告の手続きを行わないと、別送品で送った品物が免税の対象ではなくなってしまうので注意が必要です。

日本に到着した別送品を受け取るには

税関

別送品が日本に到着すると書面にて到着通知の連絡があります。発送方法が郵便かそれ以外かによって受け取り方が異なるので注意が必要です。郵便局の場合は税関から「外国から到着した郵便物の通関手続のお知らせ」のハガキが届くので、そのハガキと帰国時に記入した「携帯品・別送品申告書」を税関外郵出張所に郵送するか直接提出します。 郵送以外の場合は運送業者・航空会社などから荷物の「到着通知」が届きます。「到着通知」「携帯品・別送品申告書」「パスポート」を持参して別送品の到着地税関で手続きを行いましょう。

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