• 2017年5月28日 更新
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トリドリ編集部

お遍路女子急増中♪ 今年こそお遍路をはじめてよう・・・・かな。四国八十八ヶ所お遍路って何?

最近、癒しを求める女子の間で注目されている「お遍路さん」。四国八十八ヶ所を巡るお遍路旅ですが、実際のところどんなことをするのかなど不明な点も多いかもしれません。お遍路さんに興味のある人へ、旅の楽しみ方をお教えしましょう。

まずは知っておこう「四国八十八ヶ所お遍路」とは

第31番札所 竹林寺

基本のお遍路旅についてまず知っておきましょう。「お遍路」とは弘法大師が廻った四国八十八ヶ所の霊場を巡り礼拝する旅のことを言います。お遍路旅をする目的は人それぞれ。自身や家族の健康を祈るための人や、開運や縁結びを願う人など様々な目的を持った人がいます。お遍路をする人たちは白装束や金剛杖、菅笠などの伝統的なお遍路さんの装いをして巡拝しますが、現在はハイキング姿の人も多いようです。近年は日本人だけではなく、外国の人がお遍路旅に興味を持つケースも多く、霊場で外国人に会うことも珍しくありません。

実際にお遍路をしたくなったら…準備いろいろ

第38番札所 金剛福寺

それでは、実際に四国八十八ヶ所のお遍路旅をしてみよう!と決めたら、事前の準備はどのようなものがあるのでしょうか。まず服装に関しては必ずしも伝統の装いをする必要はありません。ただ、お遍路さんは基本的に歩いての旅ですので動きやすい服や歩きやすい靴を身につけるのが良いでしょう。長時間歩くのに不安がある人は、旅行会社が代表的な札所を巡るバスツアーなども催行していますので利用してみるのも一つの手段です。お遍路旅に持参したいものの一つにご朱印帳があります。巡礼中に参拝した寺院でご朱印をいただけば、旅の記念にも。寺院を参拝する際やご朱印をいただく際にお賽銭や納経料がいりますので、予め小銭を持っておくのも良いでしょう。

お遍路巡りにベストなシーズンはいつ?

第72番札所 曼荼羅寺

お遍路旅をはじめるのにベストな季節は春から初夏のあたりと言われています。この時期は雨も少なく湿度も低いため、歩いて霊場を巡るお遍路旅にはぴったりの季節。花々や新緑を見ながら歩くのは気持ちいいですね。春に新しいことをはじめる人も多く、新しいスタートとしてお遍路旅をはじめる人もいるようです。こうした理由から、春から初夏はお遍路旅をする人が四国に集中します。宿泊施設もお遍路客で満室になる場合もあるため、春からお遍路をはじめたいと思っている人は、早めに宿泊施設の情報を入手し、予約しておくことがおすすめ。八十八ヶ所の霊場を巡るお遍路旅、なかなかハードルが高いかもしれませんが、日本人に生まれたからには一度、経験してみたい旅ですよね。

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