トリドリ編集部

秘境の吊り橋「かずら橋」!幻想的なライトアップが素敵すぎる♡

徳島県の祖谷(いや)にある「かずら橋」は今でこそ車でも訪れることのできるスポットですが、その昔は断崖を通らなければ辿り着けない秘境の地として存在。
四季折々の景観、意外と知られていない夜のライトアップなど、一度訪れると何度も行ってみたくなること間違いなし!
ユラユラ揺れるスリル満点の橋を渡り平家一門の時代へタイムスリップ?日本三奇橋「かずら橋」のススメポイントをご紹介します♩

断崖絶壁!秘境にある吊り橋「かずら橋」

かずら橋

四国最長の吉野川の支流で徳島県の西部に位置し、国指定の文化財にもなっている「祖谷のかずら橋」は日本三奇橋の一つとして知られています。その規模は長さ45m・幅2m・水面上14m、そして重さはなんと約5トン!
歩くたびに軋んでユラユラと揺れ、足元の隙間からは遥か下の渓流が…思わず隣の人の手を握りたくなるスリル満点の橋!
厳寒な山野に自生している「シラクチカズラ」を編んで作られており、奇橋と呼ぶにふさわしい構造的に非常に珍しい橋なんです!

なぜこんな場所に橋があるの?

かずら橋 足下渓流

平安時代、源平合戦で敗れた平家の残党が祖谷に隠れ住んだと言われ、追手から逃れるためいざという時には切り落とせるようにこの橋を作ったという説もあります。
近代まで外部との交通が隔絶されていた秘境の地に架かるのが、この「かずら橋」なんです!

春は山藤、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色!眼下に広がる四季折々の世界♡

周囲を木々に囲まれた「かずら橋」は春夏秋冬いつも違う表情で私たちを楽しませてくれます。
春は橋を覆うような見事な山藤、夏は輝く新緑、秋は赤や黄色に染まる紅葉、冬はしんしんと積もる雪。
平家の人々と同じ景色を眺められる贅沢なひとときを堪能できます♪

昼と夜はまるで別世界!幻想的な夜のライトアップ♡

何と言ってもおすすめは夜のライトアップ!毎晩19:00~21:30の間、かずら橋はライトアップされます。
闇夜の中に浮かびあがる「かずら橋」、昼とは違う幻想的な世界が広がります。
夏以外に行く場合は、冷えるので防寒対策をして行きましょう♪

クルクル回る?郷土料理「でこまわし」を囲んででほっと一息♡

「でこまわし」とは里いもやこんにゃく、豆腐などを串に刺しゆず味噌などをつけていただく祖谷地方に伝わる郷土料理。
その形が人形浄瑠璃に似ていることから「でこ(人形)」と名づけらたそうです。串焼きにしてクルクル回しながら焼くんですよ!大自然の中だと待っている時間も楽しいひと時♪

日本三奇橋の一つ祖谷の秘境「かずら橋」と四季折々の大自然をぜひ堪能してみて下さいね♪

■祖谷のかずら橋
住所
三好市西祖谷山村善徳162-2
営業時間
日の出~日没
定休日
年中無休
電話番号
0120-404-344
アクセス
車:井川池田IC→国道32号(高知方面)→県道45号→県道32号→市道→(全行程:車で約1時間)
      電車・バス:JR大歩危駅より四国交通バス(かずら橋又は久保行き)→かずら橋バス停下車→徒歩5分
料金
大人550円/小人350円
ライトアップ時間
19:00~21:30
HP
http://www.awanavi.jp/feature/kazurabashi.html
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