• 2017年6月28日 更新
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トリドリ編集部

福岡旅行。定番の博多観光だけじゃもったいない!半日で楽しめるスポット4選♪

美味しいものがたくさんあって何を食べようか迷ってしまう博多界隈。中洲の屋台には、定番の豚骨ラーメンはじめ、店主のこだわりの料理が並びます。天神にも、水炊きやもつ鍋のお店がひしめき、名物「ゴマ鯖」を扱う新鮮な海鮮料理のお店もあります。グルメだけではありません。天神には九州最大の地下街があり、周囲のほとんどのビルにつながっているので雨の日も安心。キャナルシティでは、広々としたモールでショッピングを楽しめます。ですが、それではありきたり。今回はそんな博多巡りに加えていただきたい“ちょっと移動してでも訪れたい自然も楽しめるスポット”をご紹介します。

①バスで行ける都会のオアシス「シーサイドももち地区」

福岡湾に面した隣り合う2つのエリアがあります。福岡タワーの北にある「百道浜(ももちはま)地区」と、福岡ヤフー!ドームの北にある「地行浜(じぎょうはま)地区」です。「地行浜地区」では音楽コンサートが行われるなど、イベントにぴったりの整備された砂浜が広がります。夏限定でオートキャンプ場も設営されますよ。 「百道浜地区」の顔は、ウォーターフロント施設「マリゾン」です。砂浜の目の前にある、可愛らしい小島は一度見たら忘れられません。ヨーロッパを思わせる建物が並び、結婚式場も備えたロマンチックな雰囲気です。リゾート気分で楽しむショッピングや、海辺のテラスでの食事を満喫してください。博多駅から「シーサイドももち海浜公園」は西鉄バスで約25分です。「博多駅前A」で乗車して、福岡タワー南口で下車してください。

■マリゾン(シーサイドももち海浜公園内)
住所
福岡県福岡市早良区百道浜2-902-1
営業時間
11:00~22:00(夏休み期間は23:00まで営業)
定休日
1月~3月、第2火曜休
電話番号
092-845-1400
HP
http://www.marizon-kankyo.jp/

②船で10分。絶景と癒しの島「能古島(のこのしま)」

能古島は博多湾の真ん中に浮かぶ小さな島です。「シーサイドももち海浜公園」からも見えますよ。夏休みにぴったりの能古島キャンプ村海水浴場や、博多湾を一望できる展望台があります。島の北部にあるのが、メインの観光スポット、「のこのしまアイランドパーク」です。 「のこのしまアイランドパーク」は海と季節の花が楽しめる風光明媚なレジャー施設です。海風を感じながらピクニックができる広い芝生やお食事処もあります。また「のこのこボール」というゲートボールのようなゆるいスポーツに興じるのもおすすめです。更に一戸建てのコテージが10棟あり、泊まることもできるので、島をたっぷり遊びつくせます。 能古島へ行くには、まず「姪浜渡船場」を目指します。「博多駅前A」から西鉄バスに乗り約40分で「能古渡船場」に到着します。下車したら「姪浜渡船場」に向かい、フェリーに乗り込んで10分の船旅です。島に到着後は、アイランドパークまで西鉄バスで約13分です。

■のこのしまアイランドパーク
住所
福岡県福岡市西区能古島
月〜土営業時間
9:00~17:30
日曜日・祝日営業時間
9:00~18:30 (冬季は9:00~17:30 )
定休日
無休
入園料金
大人(高校生以上)/1,200円、小人(小・中学生)/600円、幼児(3歳以上)/400円
電話番号
092-881-2494
HP
http://nokonoshima.com/

③幻想的な風景「河内藤園」

河内藤園

福岡市内を離れて、美しい花を見に行くプランもあります。北九州市にある「河内藤園」は最近では、世界的に名が知れた「藤のトンネル」がある藤園です。「実在する世界の美しい場所10」「日本の最も美しい場所31選」に選ばれるなど海外での評価が高く、SNSでも話題をさらいました。

河内藤園

「藤のトンネル」に入ると、夢の世界に迷い込んだかのよう!頭上に藤色と白色、2色の藤が咲き乱れ、花々の間から柔らかな日の光が降り注ぎます。トンネルを抜けた先にあるのは、豪華な大藤棚。一房一房の花が立派で、藤の香りで満たされています。
福岡市内から「河内藤園」までは、車で高速道路を複数経由して1時間強かかります。「河内藤園」の最寄りICは、北九州都市高速道路4号線の大谷IC。大谷ICから「河内藤園」までは約20分かかります。

■河内藤園
住所
福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48
4月中旬~5月中旬(藤)開園時間
8:00~18:00
11月中旬~12月初旬(もみじ)開園時間
9:00~17:00
入園料金
咲き始めと咲き終わり/500円、中間/1,000円、見頃/1,500円、高校生以下/無料
電話番号
093-652-0334
HP
http://kawachi-fujien.com/

④アートと寄り添う歴史スポット「太宰府天満宮」

太宰府天満宮 楼門

学問の神様、菅原道真公を祀る「太宰府天満宮」は福岡市の南東、太宰府市にあります。年間800万人が参拝に訪れる社殿に続く参道は、グルメの宝庫。中でも、もちもちの皮がやみつきになる名物「梅ヶ枝餅」はぜひ食べていただきたいです。朱色の迫力ある楼門や厳かな社殿もさることながら、豊かな自然にもご注目ください。道真公が愛した梅が咲き乱れる風景や太鼓橋の新緑など、四季折々の表情が楽しめます。

みずみずしい新緑や紅葉の赤といった鮮やかな背景に対する、参拝客が結んだおみくじの美しい色彩のコントラストにカメラを向けたくなると思います。太宰府天満宮は、過去にはフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンとコラボして敷地内に北欧スタイルで花を飾るなど、旧来の価値観にとらわれない神社です。イベントをチェックしてお出かけになることをおすすめします。
福岡市内からの行き方は、まず西鉄福岡(天神)駅から天神大牟田線に乗ります。途中、西鉄二日市駅で大宰府線に乗り換えて太宰府駅にて下車。所要時間は約20分です。

■太宰府天満宮
住所
福岡県太宰府市宰府4-7-1
開門時刻
春分の日より秋分の日の前日まで/6:00、左記以外の日/6:30
閉門時刻
4~5月・9~11月/19:00分、6~8月/19:30分、12~3月/18:30分
拝観料
無料(宝物殿は400円)
電話番号
092-922-8225(9:00~17:00)
HP
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/
※情報は記事公開日時点のものになります。