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ここ大阪?!大自然の中で自分磨きの旅行プラン・高槻市

大阪の中心地である梅田や道頓堀のある難波、USJは大人気の観光スポット。しかし、そんな大阪にも大自然に囲まれた地域が存在するのをご存じですか?
京都と隣接する大阪府高槻市。ここは梅田から電車で約15分ととてもアクセスしやすい場所にあります。しかし観光スポットとしてはあまり知られていないので、府外のお客さんにはちょっととっつきにくい印象がありますね。
今回はそんな高槻市のすばらしい観光地をご紹介します。スニーカーで歩ける自然道で滝ハイクをして健康ボディになり、途中で温泉に立ち寄って美肌になる、なんて自分磨き旅はいかが?

まずは地元の方にも人気のパン屋さんで、昼食を調達しましょう

Joue Boit

JR高槻駅から10分ほど歩いたところに、ちょこんとかわいらしいパン屋さんがあります。「Joue Boit」さんです。店名はフランス語で「おもちゃ箱」を意味します。その名の通り50種類以上はあるであろう様々なパンが、コンパクトな店内に所狭しと並んでいて、ワクワクします。デニッシュにバゲット、総菜パン、デザートパン、パニーニなど、端からひとつずつ買ってしまいたくなります。
ここでハイキング中に食べるランチを調達しましょう。サンドイッチやバーガー系は外で食べやすいですし、糖分補給に菓子パンを買うのもオススメです。

■Joue Boit
住所
大阪府高槻市大手町3-6
営業時間
7:30~19:00
定休日
日曜日、第二月曜日
電話番号
072-661-6588
HP
http://www.panportal.jp/jouetboite/

摂津峡で滝ハイクスタート、マイナスイオンを全身に浴びて!

白滝

JR高槻駅から市営バスで移動し、「上の口」というバス停で下車します。行きに歩くと坂道が続いて大変なので、さきに山の上へバスで移動するのがポイントです。このあたりの渓谷全体を「摂津峡」といいます。
到着したら、まずは白滝という摂津峡でいちばんのみどころスポットへ向かいましょう。しばらくはアスファルトの道が続き、のどかな田園風景が続きます。案内に従って歩くと、途中から舗装された道が終わり、石やアップダウンが多くなってきます。しかし川や岩を見ながらゆったり歩ける程度の道なので、とくに問題はありません。雨が降った後で道がぬかるんでいたりしなければ、スニーカーで十分に歩くことができます。しかも道は下りだけなので初心者でも心配ご無用。景色最高のハイキングをラクラク楽しんで。
白滝は規模でいえばそんなに大きくありませんが、その形はとても美しく神秘的。ぜひ写真をたくさん撮ってくださいね。

■摂津峡公園

大自然の中にある日帰り温泉でリフレッシュ

山水館

再びアスファルトの道になり、少し歩くと旅館「山水館」さんに到着します。こちらの露天風呂は重曹の含有量がとても多く、美人の湯として親しまれています。大浴場は泉質が違い、肌にやさしくお子さんやご高齢の方でも安心して入れる泉質です。渓谷の岩がモチーフの広々とした大浴場では、蒸気を吸い込むと美容効果があるのだとか。
ハイキングの汗を流し、足を休ませましょう。そして美肌になったら再び出発です。
ちなみに、姉妹館として「祥風苑」という温泉もハイキングコース途中にあります。湯めぐりもあわせてどうぞ。

■摂津峡花の里温泉 山水館
住所
大阪府高槻市大字原3-2-2
営業時間
午前の部 11:00~14:45
午後の部 15:30~20:00
電話番号
072-687-4567
HP
http://www.sansuikan.com/

朝買ったパンを川べりで食べましょう

摂津峡川べりランチ

歩いて、温泉に浸かって、おなかはペコペコ。
温泉からちょっと歩いたところにある渓谷でランチにしましょう。大きな岩が椅子になります。バーベキューをしている人もちらほら、水遊びをする人や昼寝をしている人、釣りをする人など、過ごし方はさまざま。
青空の下、川で足をジャブジャブさせながら食べるごはんは間違えなく最高です。

■芥川

新西国霊場でもある安岡寺でパワーチャージと旅の感謝を

岡寺

駅に向かって歩き続け住宅街が見えてくると、バス停「浦安」の近くに「安岡寺」という新西国霊場の客番札所がありますので、立ち寄ってみましょう。
こちらの十一面千手観音像は大きい仏像ベスト3に入ります。土日祝日限定でこの仏像を拝むことができます。願いごともいいですが、旅の無事にも感謝しましょう。
ちなみに高槻には西国霊場の「神峯山寺」というお寺もあり、こちらも有名です。

■安岡寺
住所
大阪府高槻市浦堂本町41-1
営業時間
不明
電話番号
072-687-0727
HP
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/jidai/shaji/1327659426662.html
※情報は記事公開日時点のものになります。
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ここむんと
長野出身、大阪在住のライター4年目。トリドリでは関西メインで執筆中で、できるだけ自分で実際に歩いて撮った一次情報をシェアしています。旅の計画から帰宅後まで活用してもらえるコンテンツを目指して。