トリドリ編集部

約二千個の風鈴が小江戸川越の夏を彩る、川越氷川神社 縁むすび風鈴が今年も開催!

縁むすび風鈴回廊
昼の縁むすび風鈴回廊

「小江戸」「蔵の街」といった懐かしい日本のたたずまいが身近に感じられる場所として、多くの観光客で賑わう埼玉県の川越。昨年、毎年10月14日におこなわれる氷川神社の例大祭を起源とする「川越氷川祭」(通称:川越まつり)が「川越氷川祭の山車行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されたことでも話題になりました。
その氷川神社にて、昨年30万人以上の方が訪れた夏の祭事「川越氷川神社 縁むすび風鈴」が、今年も7月1日(土)から9月10日(日)まで開催中です。

縁むすび風鈴ってなに?

縁むすび風鈴回廊
縁むすび風鈴回廊 風鈴

「川越氷川神社 縁むすび風鈴」は、昔より“縁結びの神様”として信仰を集める川越氷川神社にて、天の川に恋の願いが届くように、また夜の神社でひとときの涼を楽めるようにと、平成26年より開催されている夏限定の祭事です。TVや雑誌などでも大々的に取り上げられたこともあり、昨年は30万人以上が来場したそうです。
縁むすび風鈴では、幻想的なシンボルエリア「縁むすび風鈴回廊」に設置された色とりどりの江戸風鈴に、願いを書いた木の短冊を結ぶことができます。また、風鈴回廊の他にも、竹毬の影と光で和やかに演出した「竹毬風鈴オブジェ」や、境内を流れる小川にほのかな明りを灯す「光る川」など、日本の夏の情緒と非日常感を感じられるようになっています。

縁むすび風鈴のシンボル、縁むすび風鈴回廊

縁むすび風鈴回廊
夜の縁むすび風鈴回廊

縁むすび風鈴回廊は「川越氷川神社 縁むすび風鈴」のシンボルエリア。11色の色とりどりの風鈴が無数に吊り下げられており、風鈴の音色をくぐって境内にはいります。参拝者の願いが書かれた木の短冊が結ばれた風鈴。美しい風鈴と涼やかな音色に包まれる、幻想的な風鈴回廊が体感できます。

今年から始まる新行事 恋あかり

恋あかり
恋あかり

今年から始まる新行事で、風鈴の明かりを街に運び出すように、特製のぼんぼりを手に、夜の町歩きを楽しむもの。期間は7月22日(土)から8月27日(日)。この期間、毎日夕方6時半より社殿にて「特別良縁祈願祭」が執り行なわれます。恋人・夫婦・家族・友人。大切な人といつまでも仲睦まじくいられるように、縁結びの神様にお祈りし、祈願を受けた方にぼんぼりが授与されます。祈願の初穂料はひとり1500円です。
また期間中、市内の酒販店や飲食店では、川越生まれのクラフトビール「COEDO」の「恋あかり特製ビール」が販売されます。

川越氷川神社から「時の鐘」や「蔵造りの街並み」といった川越の人気の観光スポットまでは徒歩10分。年々、夏らしく浴衣姿で江戸の文化と歴史が薫る街を散策しつつ、境内で縁むすび風鈴に願いごとを結んだり、釣竿でおみくじを釣る「あい鯛みくじ」などを楽しんだりする女性の姿が目立つようになっています。
夏の小江戸川越の観光には外すことのできない祭事、「川越氷川神社 縁むすび風鈴」。ぜひ訪れてみてください。

川越氷川神社縁むすび風鈴
祭事実施日程
平成29年7月1日(土)~9月10日(日)9時~21時
所在地
〒350-0052 埼玉県川越市宮下町2丁目11−3(川越氷川神社)
HP
http://www.hikawa-fuurin.jp/
※情報は記事公開日時点のものになります。