• 2017年7月16日 更新
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トリドリ編集部

新緑の季節も紅葉の季節も楽しめる「吹割の滝」 のんびりと散策できるコースをご案内

群馬県沼田市にある「吹割(ふきわれ)の滝」は、1936年に天然記念物および名勝に指定された幅30m高さ7mの滝で、“東洋のナイアガラ”とも呼ばれています。滝から吹き上がる水しぶきが河床を割くように流れているように見えたことから、この名がつけられました。「日本の滝百選」にも選ばれている景勝地です。

新緑の季節も紅葉の季節も楽しめる「吹割の滝」

新緑

「吹割の滝」は、新緑の季節も、紅葉の季節も、私たちに美しい姿を見せてくれます。「吹割の滝」には“竜宮伝説”があり、その昔「竜宮」に通じていると信じられていました。村に振舞ごとがあるたびに、吹割の滝を通じて竜宮から膳椀を借りたそうです。しかし、一組だけ返し忘れてしまったことがあり、それ以来膳椀を貸してもらえなくなったそうです。そのとき返し忘れた膳椀は「竜宮の椀」と呼ばれ、今でも大切に保存されています。

 
■吹割の滝

遊歩道が整備されているので気軽に散策が楽しめます

紅葉

「吹割の滝」周辺は、遊歩道が整備されており、どなたでも気軽に散策を楽しむことができます。駐車場や道の駅がある遊歩道入口から入り、鱒飛の滝~般若岩~吹割の滝~浮島橋~浮島観音堂~吹割橋~詩のこみち~第一鑑瀑台~第二鑑瀑台を通るコースは、全長約2㎞、約1時間のコースです。各所で、吹割渓谷の大自然を満喫することができます。この遊歩道は12月中旬〜4月中旬まで冬期閉鎖されますので、ご注意ください。

「吹割の滝」へのアクセスはこちら

「吹割の滝」へのアクセスは、車の場合、関越道沼田ICよりR120経由、日光方面へ約30分です。駐車場についてですが、民間の駐車場には「無料駐車場」「有料駐車場」「商品券等の交付による駐車場」の3種類があり、時間や料金は前もってよく確認しておきましょう。JR上越線沼田駅からは、関越交通バスで老神温泉経由 鎌田・戸倉・大清水方面行きに乗り約40分、「吹割の滝」下車です。バスの時間帯を気にせず効率よく観光ができる日帰りバスツアーも、東京方面からたくさん出ています。日帰りバスツアーの旅費は、8,000円~12,000円程度です。

※情報は記事公開日時点のものになります。