トリドリ編集部

『オペラ座の怪人』の舞台はココ!豪華絢爛な「パリ・オペラ座」の内部を見学しよう!

パリの歌劇場「オペラ座」は、1875年に完成したガルニエ宮と、1989年に完成したオペラ・バスティーユがあります。「パリ・オペラ座」といえば、ガルニエ宮のことを指し、「オペラ座の怪人」の舞台となったことでも知られています。設計者はシャルル・ガルニエで、外観内観ともに豪華絢爛なバロック様式です。年間を通して公演が行われている劇場ですが、日中は内部を見学することができます。

「パリ・オペラ座」の内部を見学してみよう!

パリ・オペラ座 外観

「パリ・オペラ座」では、公演が行われていない日中に内部を見学することができます。ほぼ毎日開館していますが、開館日であっても公演準備が優先されるため、見学ができない場合もあります。入場チケットは、公式サイトより事前購入できます。また、当日チケット販売窓口でも購入できます。日本語のパンフレットやオーディオガイドもありますので安心です。所要時間は約1時間、入場料は26歳以上が11ユーロ、12~25歳と学生は7ユーロ、26歳以上の同伴者12歳未満は無料となっています。

■パリ・オペラ座
住所
l’Angle des rue Scribe et Auber 75002 Paris
開館時間
10:00AM~5:00PM(※入場受付は4:30PMまで)
定休日
マチネ公演や特別イベントがある日
電話番号
01 71 25 24 23
HP
https://www.operadeparis.fr/visites

劇場ホールの天井画とシャンデリアは必見!

パリ・オペラ座 ホール

「パリ・オペラ座」の劇場ホールに入ったら、まず天井を見上げてみてください。そこには有名なマルク・シャガールの「天井画」があります。「夢の花束」と呼ばれており、そこにはバレエ・オペラ作品とパリの風景が描かれています。そして中央には、豪華な「シャンデリア」が輝いています。オペラグラスやカメラのズームレンズを持参すれば、より近くに見ることができますよ。また、個人の自由見学ではなく、ガイド付きツアー(英語または仏語)に申し込めば劇場内の席に座ることもできます。

豪華絢爛なグラン・フォワイエも見どころ

グラン・フォワイエ

もうひとつの見どころは、豪華絢爛な「グラン・フォワイエ」です。高さ18m、長さ58m、幅13mのこの大ロビーは、竪琴をメインモチーフとした装飾や天井画でうめつくされ、まさに宮殿のような
空間です。きらびやかな内装を堪能したら、脇のバルコニーのドアをチェックしてみてください。ドアが開放されていましたら、バルコニーに出ることができます。そこからは、パリの街角を眺めることができますよ。
そのほか、図書館や大階段、飾られている絵画や彫刻、衣装、ギフトショップ、レストランなどもありますので、ゆっくりと「パリ・オペラ座」をお楽しみください。

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