• 2017年8月16日 更新
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インドの穴場スポット!!「チャンド・バオリの階段井戸」が幾何学的で超カッコいい!!♪

チャンド・バオリの階段井戸全景

今回ご紹介するのは、幾何学的なつくりが印象的なインドの不思議スポット「チャンド・バオリの階段井戸」!まるで現代アートのようで、かつ古代遺跡のような様相の、ガイドブックに載っていない穴場なんです★

不思議な階段井戸!!造られたのはいつ頃??

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この階段井戸は、インドのラージャスターン州ジャイプル近くの小さな村「アブハネリ村」にあります。インド国内でも最大級の規模で、段数はなんと3500段!深さがあるため冷んやりと気持ちよく、インドの強烈な暑さをしのげる避暑スポットでもあるんですよ★

この階段井戸は8~9世紀頃に建設された歴史ある建造物で、隣りにある神殿も同様の時期に建てられたんだそう。内部は無数の階段が一定間隔で左右対称に作られており、その見た目はさながら現代アートのよう♪写真に撮ればすごくフォトジェニックなので、様々な角度から楽しんじゃいましょう!

階段井戸が造られたその理由とは?

しかしなぜこのような巨大な階段井戸が、インドの小さな村にあるのでしょうか?その理由はインド特有の気候に由来しているんです。乾燥地帯では昔から干ばつによって苦しめられることが多く、一定の水を供給する為に地下深くまで地下水を掘り当てなければなりませんでした。

そんな深い場所から湧き出る地下水を安全に汲むために設置されているのが、この階段井戸。同時に暑さをしのぐために人々が地下で涼をとったと言われています。

チャンド・バオリの階段井戸へのアクセス方法は?

階段井戸へのアクセス方法としては、まずは各都市から電車でジャイプールまで行きます。ジャイプールにあるセントラル・バスターミナルの6番乗り場から出ているローカルバスに乗り約2時間で「シカンドラ」につきます。(バス代:約90ルピー/1人)。到着後はリキシャというバイクタクシーで、チャンド・バオリまで約30分。料金は往復300ルピーが相場です。

これらの現地での公共交通機関を利用するのが不安な方は、現地ツアー利用がオススメ!首都デリー発でタージマハルなどの観光地がセットになった1泊2日プランの他、インド周遊ツアーに組み込まれているものなどもあります♪日本から申し込むことが可能なので、是非参考にしてみて下さいね★

■チャンド・バオリの階段井戸
住所
Near Harshat Mata Temple, Abhaneri, Dausa, Bandikui, Rajasthan 303313, India
営業時間
8:00〜18:00
定休日
電話番号
+91 76119 76587
※情報は記事公開日時点のものになります。
Yokito
Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。