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京都・天橋立のイチオシプラン!神秘の海を楽しもう♪

京都北部に位置する天橋立。
電車で向かう場合はけっこう時間がかかるので、できるだけ朝早くに出発しましょう。
JR福知山線の福知山駅で下車し、そこから京都丹後鉄道に乗り継ぎます。観光列車「あかまつ号」は事前予約が必要ですが、「あおまつ号」は切符のみで自由に乗車できます。早めに列に並べば、窓際のカウンター席や四人席をゲットできてより快適な旅となります。列車内ではなんとコーヒーや軽食などをいただくことができるのでぜひ利用してみてください。駅員さんによる名所案内も勉強になりますよ。

天橋立でランチを食べるならココ!廻旋橋の見える「阿蔵」

対橋楼阿蔵・サザエ丼

まずは到着したらランチを。駅前にはいろいろお店が集まっているのですが、特に「対閣楼」という旅館の1階にある「阿蔵」がオススメです。こちらのお店では、混雑していなければ屋外の円卓で天橋立名物の赤い橋・廻旋橋を見ながらランチをいただくことができます。廻旋橋は舟が通るときにつっかえないように橋が回転する仕組みになっています。高く橋を作ればよかったのにというツッコミ待ちのシステムですが、ゆったりした感じにどこか癒されます。
お店のイチオシメニューはサザエ丼や海鮮丼。サザエ丼はコリコリのサザエの具を卵でとじ、濃厚なサザエの肝ソースをかけた一品です。海鮮丼もぷりっぷりの具でおいしさに思わず笑みがこぼれることでしょう。

■対橋楼阿蔵
住所
京都府宮津市天の橋立回旋橋畔
営業時間
平日 11:00~14:00
土日祝 11:00~14:30
定休日
不定休
電話番号
0772-22-2101
HP
http://www.amanohashidate.jp/food/taikyourou-agur/

潮風を感じるサイクリングへ出かけよう

天橋立サイクリングロード

天橋立はレンタサイクルで巡るととっても爽快ですが、午前中や昼下がりの時間帯はサイクリングを楽しむ方が多いので、少しずらしてお昼時を狙うのがポイント。レンタサイクルの受付場所は何か所かありますが、料金はおよそ400円程度です。
帰りが大雨になっても戻しに来ないといけないので、天気が怪しいときは注意しましょう。
松の並ぶサイクリングロードは、潮風がとても心地よくいつまでも走っていたいくらいです。

■橋立輪業レンタサイクル
住所
京都府宮津市字文珠640-3
営業時間
サイトにて要確認
定休日
サイトにて要確認
電話番号
0772-22-2310
HP
http://www.a-maruyasu.com/naisyo/bicycle.html

海を見下ろすお寺・「成相寺」へ参拝しよう

成相寺

サイクリングを楽しんだ後は、自転車をお寺入口の駐車スペースに置いて西国三十三所二十八番札所の「成相寺」へ向かいましょう。江戸時代後期に建立された本堂が立派で、唐草の彫刻がとても美しく見どころです。成相寺は山上にあるので、ロープウェイもしくはリフトと、乗り継ぎでバスを使って向かいます。天気がよければ断然リフトがオススメです。往路は木々や花々の香り、復路は足元に天橋立の海という贅沢な景色が楽しめます。ただ乗車中はお静かに。

■成相寺
住所
京都府宮津市成相寺339
HP
http://www.nariaiji.jp/

神秘の海を見渡す展望台と、名物またのぞきにトライしてみよう

またのぞき台

天橋立を見渡すには、傘松公園か天橋立ビューランドへ行きましょう。傘松公園のほうが階段を上るので高い位置にありますが、どちらにも「またのぞき台」が設置されています。またのぞきはこの地の名物で、海に背を向けて立ち、かがんで股のあいだから海を見るというもの。かがんで血がのぼり景色が鮮明に見えることや、平面っぽく見えるために海が空のように見えることが特徴として言われています。ちょっとシュールですが、たしかに見えなくもないかも?ぜひご自身の目で確かめてみてください。
いったい誰がまたのぞきをしようと考えたのでしょうね。幽霊を見分けるためだとか二子が生まれる前兆だとかいろいろ説はありますが、昔から行われてきたことが今でも残っているのは素晴らしいことですね。

■傘松公園

宮津の恵みが凝縮された干物はココでゲット!

するめや

観光をひととおり満喫して自転車を返却したら、また駅前を散策することにしましょう。
知恵の餅という名物のお餅や天橋立のオイルサーディンなど、お土産として価値のあるものが並んでいますが、ここでは「するめや」さんに寄ってみましょう。宮津湾でとれた海鮮を扱うお店で、天橋立エリア全体の名物グルメになっている干物がオススメです。とくにアオリイカは絶品。
海の味がぎゅっと凝縮された干物を噛みしめれば、お酒が欲しくなるでしょうが、旅の疲れもそっと癒してくれることでしょう。ぜひ晩酌のアテにも買って帰ってくださいね。

■旬彩するめや
住所
住所:京都府宮津市文珠640−45
営業時間
8:30~18:00
定休日
なし
電話番号
077-537-0013
HP
http://www.tango.or.jp/surumeya/index.html
※情報は記事公開日時点のものになります。
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長野出身、大阪在住のライター4年目。トリドリでは関西メインで執筆中で、できるだけ自分で実際に歩いて撮った一次情報をシェアしています。旅の計画から帰宅後まで活用してもらえるコンテンツを目指して。