トリドリ編集部

中国の若者にインスタジェニックなスポットとして人気! 黄山東部の秘境「翡翠谷」に行ってみよう!

中国の若者たちの間で、インスタ映えする写真が撮れるスポットとして人気なのが、中国黄山東部の秘境「翡翠谷」です。「翡翠谷」は、その名の通り、水が澄み切っていて美しいと評判の場所ですが、別名「情人谷」と呼ばれ、カップルの旅行先として人気があります。その見どころをご紹介します。

「翡翠谷」とは?

翡翠谷

「翡翠谷」景区は、中国の黄山東部にあり、水源は練丹峰、始信峰から出ています。観光客が訪れることができるエリアは約6000メートルにも及んでいます。「翡翠谷」にある池は、形も様々、深さも様々ですが、水は澄み切り透明で、池の色も無限に変化していきます。なかでも有名な池は、竜鳳池、花鏡池、緑珠池、玉環池、白鹿池、雷雨池、天池、天鵝池などです。映画「グリーン・デスティニー」の撮影が、ここで行われたことでも有名になりました。

カップルに人気の訳とは?

「翡翠谷」は、別名「情人谷」とも呼ばれています。「情人」とは「恋人」という意味ですが、なぜそう呼ばれるようになったのでしょうか?1988年、上海から36名の若者男女が黄山に旅行に来た際に、この翡翠谷にも立ち寄り、その頃は観光化されてなかった道なき道を助け合いながら進み、登りきったそうです。その後、上海に戻り、10組の男女が結ばれたということから、恋愛成就のスポットとして人気が広まったそうです。

「翡翠谷」への行き方は?

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中国の黄山は、名山中の名山と言われ、世界遺産ともなっている山で、多くの登山客が訪れます。登山旅行として黄山を登り、そのなかで「翡翠谷」を
訪れるというコースもありますが、観光スポットとして「翡翠谷」に訪れるのなら、最寄りの黄山市から車で1時間あまりで行くことができます。観光化されているとはいえ、山道であり渓谷ですので、歩きやすい靴や山歩きに適した服装でお出かけくださいね。

■翡翠谷
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