トリドリ編集部

誰もが知ってる『きかんしゃトーマス』のモデルはこれ!「パッフィンビリー鉄道」

シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市、メルボルン。この街から東へ40kmの郊外に、子供たちに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」のモデルになった蒸気機関車が走っています。

パッフィンビリー鉄道とは?

蒸気機関車 イメージ

パッフィンビリー鉄道とは、オーストラリア・メルボルン郊外を走る、国内最古の蒸気機関鉄道。この機関車が世界中で知られるようになったのは、あの有名なテレビ番組「きかんしゃトーマス」のモデルになったから。“パッフィンビリー”とは「煙を噴き上げるヤカン」という意味で、ポッポーっと蒸気を噴き上げて自然の中をひた走る機関車にピッタリの名前です。おもちゃのような可愛らしい車両デザイン、窓のないオープンタイプの列車からの眺めは抜群。車内でランチやディナーを楽しめる列車も運行していたり、春と秋にはトーマスのイベントも開催されます。

どうやって乗るの?

パッフィンビリー鉄道の窓には窓ガラスがありません。なので、乗客は窓枠に腰掛けて足を出して座ります。まるでなにかのアトラクションに乗っているかのようで楽しいのですが、脱げやすい靴やサンダルを履くのはやめましょう。また、走行中に物を落とすと大変危険なので注意してくださいね。鉄道の乗り場であるベルグレイブ駅までは、メルボルンのサザンクロス駅から電車で直通だと約45分、乗り換えなどもあると1時間20分ほどかかります。車ではメルボルンから約50分。ベルグレイブ駅の付近には駐車場もあります。また、メルボルンからの日帰りツアーも豊富なので、自力で行くのが不安な方は利用するのもいいかもしれませんね。

1番の目玉はココ!

さて、約24kmの道のりを1時間20分で駆け抜けるパッフィンビリー鉄道ですが、1番の見どころは木製の「トレイスル橋」です。全長が85.3mもあり右側に大きくカーブしているので、なるべく後ろの車両で、往路は右側、復路は左側に座ると、車両全体をカメラに収めることがてきるのでオススメですよ!晴れた日には遠くに海が見えるかも!?景色も飽きさせないパッフィンビリーに、もがトリコになるでしょう♪

■パッフィンビリー鉄道
チケット
(事前予約)公式HPよりインターネット予約 ※出発当日8:00まで利用可能
(当日購入)現地の始発駅 ベルグレイブ駅で購入
料金(2018年6月29日まで)
ジェムブルック(終点)まで
往復 (大人)75ドル
(子供:4〜16歳)38ドル
※4歳未満の乗車は、座席を使用しない場合、特別なイベントを除いて無料
HP
http://puffingbilly.com.au/en/
※情報は記事公開日時点のものになります。