欲張り女子の温泉旅♪信州最古の「別所温泉」は外湯めぐりが楽しい!

別所温泉の歴史は古く、日本武尊(やまとたけるのみこと)が開いたとも言われています。かつて、滋賀県から東北へ続く街道は多くの人々が行き来し、その途中にある別所温泉は疲れを癒す温泉場として利用されました。弱アルカリ性の泉質は肌の古い角質層を柔らかくし、スベスベ効果が期待できる“美人の湯”として親しまれています。
別所温泉には源泉掛け流しの3つの外湯があり、外湯めぐりを楽しめますよ。宿に着いたら浴衣に着替えて、ぜひ温泉街へ繰り出しましょう♪

別所温泉の外湯めぐり① 真田幸村隠しの湯「石湯」

別所温泉の外湯「石湯」
Photo credit: smashmedia via Visual hunt / CC BY

戦国時代に真田一族が傷を癒したという言い伝えが残る「石湯」。その名の通り、天然の岩を利用した温泉で、いかにも“隠し湯”といった雰囲気です。戦国武将・真田幸村を描いた時代小説『真田太平記』にも、この温泉が登場しています。

■石湯
住所
長野県上田市別所温泉1641
営業時間
6:00~22:00
入浴料
150円
定休日
第2・4火曜日
電話番号
0268-38-5750(別所温泉財産区)
HP
http://www.besshoonsen-zaisanku.com/bath/index.html#ishiyu

別所温泉の外湯めぐり② 慈覚大師ゆかりの湯「大師湯」

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平安時代に比叡山延暦寺の高僧、慈覚大師が好んで入浴していたと言われる「大師湯」。「キジがこの温泉で傷を癒した」、「安楽寺の木像が入浴に訪れた」など不思議な伝説が残ります。

■大師湯
住所
長野県上田市別所温泉1652-1
入浴料
150円
営業時間
6:00~22:00
定休日
第1・3木曜日
電話番号
0268-38-5750(別所温泉財産区)
HP
http://www.besshoonsen-zaisanku.com/bath/index.html#ishiyu

別所温泉の外湯めぐり③ 北条氏ゆかりの湯「大湯」

かつては、源頼朝の従兄弟にあたる木曽義仲が、葵御前と入浴していたことに因み「葵の湯」と呼ばれていました。後に、北条氏により浴室が建てられ「北条湯」とも呼ばれましたが、現在ではその湯量の多さから「大(おお)湯」と呼ばれています。

■大湯
住所
長野県上田市別所温泉215-1
入浴料
150円
営業時間
6:00~22:00
定休日
第1・3水曜日
電話番号
0268-38-5750(別所温泉財産区)
HP
http://www.besshoonsen-zaisanku.com/bath/index.html#ishiyu

別所温泉の名物「馬肉うどん」に舌鼓♪

お腹が空いたら、別所温泉の名物料理を食べてみましょう。「馬肉うどん」は、温かいうどんに醤油で甘辛く味付けした馬肉が乗った郷土料理です。地元の食事処「大島館」では、この馬肉うどんのほか、長野名物のくるみダレ蕎麦や釜めしなどもいただけますよ♪

■大島館
住所
長野県上田市別所温泉1642
営業時間
11:00~15:00ごろ
定休日
水曜日
電話番号
0268-38-2002

信州最古の温泉地、別所温泉の外湯めぐりのご紹介はいかがでしたか?気ままに入れる外湯は、温泉を目一杯楽しみたい方にうってつけ!ぜひ、旅行先にご検討下さいね♪

※情報は記事公開日時点のものになります。