阪神電鉄沿線で巡る。日本酒&アートに酔いしれる旅♪

それでは、阪神電鉄沿線のアートと日本酒を楽しむ旅に出かけましょう。阪神電鉄からお得なチケットが何種類か出ていますので、ご自身の出発地や宿泊地などに合わせてピッタリのものを選びましょう。今回のプランは阪神電鉄各駅の乗り降りが多いため、旅行の行き帰りでも阪神電鉄で移動があれば阪神電鉄全線乗り放題のチケットがオススメです。時季によって取り扱いがあるかどうかや値段などが変動する可能性がありますので、詳細は阪神電鉄サイトにて確認をお願いします。

まず、ここは外しちゃダメ!「県美」で全てがアートになる?

兵庫県立美術館

それでは日本酒で眠たくなってしまう前に、アートスポットに出かけましょう。
兵庫県の代表的な美術館はここ「兵庫県立美術館」。よくご存じの方の間では「県美」と呼ばれていたりします。アクセスとしては、阪神岩屋駅から海側に向かって徒歩10分もかからないくらい。ちなみにJR利用の方は、ちょっと歩く距離が増えますが灘駅からもアクセスできますよ。
施設はコンクリートとガラスを基調とし、なんとあの建築の巨匠、安藤忠雄による作品。シンプルなのにところどころ複雑に作りこまれており、感性が研ぎ澄まされそうな場所です。ガラスから漏れる太陽の光に、日常で凝り固まった感性を溶かしてもらっているような気分になりますよ。

兵庫県立美術館カフェ

また、美術館にはカフェとレストランが併設されており、ぜひ合わせて利用したいところ。コーヒーから、しっかりフルコースのお食事まで楽しむことができます。駅前にもカフェやレストランがありますが、このアート旅では、せっかくですし美術館でお食事しませんか?

■兵庫県立美術館
住所
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1−1
営業時間
10:00~17:00
定休日
月曜日
電話番号
078-262-0901
HP
http://www.artm.pref.hyogo.jp/

どこを切り取ってもアート?!な神戸の街を散策

神戸市立博物館

前述の「県美」の最寄り駅・岩屋のメイン通りにもいくつかのストリートアートを見つけることができます。県美を核としてアートな街づくりがされていることがわかりますね。 ほかにも、阪神三宮駅から徒歩10分ほどでアクセスできる「神戸市立博物館」のある旧居留地エリアもとてもオシャレ。博物館の外観からして絵になりますし、入口反対側に行けば、丸窓のステンドグラスを見つけることができます。見るところ見るところいちいち洒落ていて、インスタ女子としては嬉しい悲鳴ではないでしょうか!?
ほかにも中華街で有名な元町エリアの喫茶店やハーバーランドなど、アートと異国情緒たっぷりの神戸の街並みをいろいろな視点から楽しんでみましょう。

■神戸市立博物館
住所
兵庫県神戸市中央区京町24
営業時間
10:00~17:00
定休日
月曜日
電話番号
078-391-0035
HP
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/main.html

魚崎の酒蔵でまず行きたい「櫻正宗記念館」

櫻正宗記念館・櫻宴

さて、アートで心が満たされたら、いよいよ兵庫の名酒を堪能しに行きましょう。まずは「櫻正宗記念館」へ。アクセスは、阪神電鉄魚崎駅を下車し徒歩5分ほど。近くに「酒蔵通り」というがあるくらい、たくさんの酒蔵があるエリアなのです。そこでも特にオススメがこの「櫻正宗記念館」です。まずこちらにアクセスしましょう。 記念館内の見学や、ショップでの利き酒もいいですが、レストラン「櫻宴」の1日20食限定ランチもが最高なんです。特にアナゴ飯はふわっふわ。ただ、このレストランはとても人気なので、事前の予約もしくは開店前から並んでおくのがオススメです。食事をされない方は、1階のバーで3種の利き酒を楽しみましょう。日本酒の味が独特で飲めない…という方は甘いリキュールで割ったジュース感覚のお酒やアイスクリームなどのスイーツで味わうと良いかと思います。

■櫻正宗記念館櫻宴
住所
兵庫県神戸市東灘区魚崎南町4丁目3−18
営業時間
11:30~15:00、17:00~22:00 記念館は10:00~
定休日
火曜日
電話番号
078-436-3030
HP
http://www.sakuramasamune.co.jp/sakuraen/sakuraen_index.html

甘酒アイスの日本酒かけ!?ワイワイ楽しめる「白鶴酒造資料館」へ

白鶴酒造資料館・甘酒アイス

もうひとつ酒蔵へアクセスして仕上げといきましょう。阪神電鉄住吉駅から徒歩10分ほどで「白鶴酒造資料館」へアクセスできます。 まず酒蔵特有の門構えや、美しい草花に心惹かれるはずです。そして中に入ると、大きなショップが。ここでは様々なお酒の試飲ができます。スタッフさんによるのでしょうが、筆者がアクセスしたときは、購入した甘酒ソフトに試飲用の甘い日本酒をかけてくださいました。しかも3種類も。甘酒はアルコールゼロとしても、シロップに日本酒を使うのが面白かったです。
ほかにも女性に嬉しい麹などを使った美容グッズや、兵庫の名産品もあるので、こちらはお土産を購入するのに最適なショップでしょう。
ただしお酒は「飲んでも飲まれるな」、節度をもって楽しく「酔い」旅をしましょうね。

■白鶴酒造資料館
住所
兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目4丁目5−5
営業時間
9:30~16:30
定休日
なし
電話番号
078-822-8907
HP
http://www.hakutsuru.co.jp/community/shiryo/
※情報は記事公開日時点のものになります。
ここむんと
ここむんと
長野出身、大阪在住のライター4年目。トリドリでは関西メインで執筆中で、できるだけ自分で実際に歩いて撮った一次情報をシェアしています。旅の計画から帰宅後まで活用してもらえるコンテンツを目指して。