• 2017年10月10日更新
  • Yokito

食べたことある?9月~2月頃が旬の上海蟹、せっかくだから本場に食べにいこう!

上海蟹

一度味わうとみんな虜になってしまう美味しい上海蟹!今回は、食べたことがないという人に是非とも知ってほしい、上海蟹の美味しさや、その食べ方についてご紹介いたします!

上海蟹について知っておきたいこと♪

上海蟹
Photo credit: Thomas.L via Visualhunt.com / CC BY-ND

上海蟹はとにかく蟹味噌の部分が絶品です♪サイズは小ぶりなので、あまり身は食べません。そんな上海蟹の正式名称は「チュウゴクモクズガニ」、中国では「大閘蟹(ダージャーシエ)」と呼ばれています。

体長は10cm程度の比較的小さな淡水蟹で、毎年9月~2月頃が旬といわれています。特に、雌はお腹にたくさん卵がある10月、雄は白子が濃厚な11月が最も美味しいのだそう!雄と雌で味わいにも違いがあり、あっさり系が好きな方には雌、こってり系が好きな方には雄がオススメですよ♪

有名産地とだいたいの相場は?

産地は数あれど一番美味しいとされるのは蘇州や昆山にまたがる「陽澄湖(ヨウチョウコ)」産のもの!この陽澄湖は上海から車で2時間ほどの距離で、格安で購入できるイチ押しスポットとなっています♪
市場にはその場で調理してくれるお店がたくさんあるので、一番新鮮な状態で食べることができます。大きめのもので、1杯1,000円程度と驚きのお値段です。

陽澄湖産の上海蟹は現地でも大人気で、上海での相場は、レストランにもよりますが一杯1,500円~2,000円ほどと他の産地に比べてお高めです。蟹づくしのコースの場合5,000円~10,000円が平均!ただ10,000円を超えることはないので、是非旬の美味しい陽澄湖産を狙いましょう☆

難しそう?気になる上海蟹の食べ方♪

小ぶりな上海蟹は食べ方が難しそうなイメージがありますが、そんなことはありません☆まず、蟹切りバサミで手や足を全て外して胴体と分け、蟹みそたっぷりの胴体部分をいただきます!お好みで身の部分を食べても良いですが、小さいので食べづらいです。

この胴体部分は裏返した状況からお腹の殻を外し、次に表側の甲羅を外します!この際、蟹の肺にあたる灰色のひだひだは手で取り除き、同様に蟹みそにある白い心臓も取り除くのがベター。オレンジが鮮やかで濃厚な蟹みそをたっぷり味わったら、最後は甲羅に紹興酒を入れて飲むのがとにかく美味しいのでオススメ♪上海蟹を余すことなく味わえる最高の食べ方となっていますっ!

日本でも食べられる上海蟹ですが、本場の倍以上の金額になってしまい、なかなか旬だからといって気軽に食べられません。鮮度も価格もやはり本場が一番なので、次回はグルメな女子旅を計画してみませんか??

※情報は記事公開日時点のものになります。
Yokito
Yokito

大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も”人生は旅である”と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。