• 2017年10月17日 更新
  • Yokito

『フランダースの犬』のあの教会はココ!ベルギー・アントワープの「ノートルダム大聖堂」

今回ご紹介するのはベルギー・アントワープにある「ノートルダム大聖堂」!この大聖堂は、『フランダースの犬』の最終回に出てくる教会なんですよ♪ベルギーの観光名所としても大人気のスポットとなっています。

ノートルダム大聖堂ってどんな場所?

ノートルダム大聖堂

幼い頃にきっと見たであろう『フランダースの犬』。最後、教会で力尽きたネロとパトラッシュが天使と共に空に昇っていく感動的なシーンがありますよね。あの教会こそ、今回ご紹介するベルギー・アントワープの「ノートルダム大聖堂」なんです!

ルーベンスの絵画

世界遺産にも登録されているこちらは、12世紀半ばから約200年の歳月を費やして造られた壮大なゴシック様式の大聖堂。120メートルを超える巨大な鐘楼も見どころのひとつですが、内部にはベルギーを代表する画家 ルーベンスの祭壇画4点が設置されています。

見どころ満載の大聖堂内部と、ルーベンスの絵画4点

大聖堂内部

大聖堂内部は白を基調としたデザインとなっており、窓やステンドグラスから差し込む光に照らされて教会内が眩くきらめくのがとても美しいです。そして『フランダースの犬』の劇中でネロがずっと見たいと願っていたルーベンスの祭壇画は外せません!

まずネロとパトラッシュが天使と共に空へ昇っていった時に、ネロの目の前にあったのが『キリストの降架』。『キリストの降架』と『キリストの昇架』の2つの絵画は、昔はお金を払った人しか見ることが許されていなかった為、ネロがずっと見たがっていた作品でした。『聖母被昇天』はネロが毎日大聖堂に通って眺めていたことで知られる絵画、そして『キリストの復活』の4点です。

ネロとパトラッシュに会える?!ノートルダム大聖堂の新たな観光スポットとアクセス情報

見どころ満載のノートルダム大聖堂ですが、実は昨年の冬、大聖堂前に新たな観光スポットとして白の大理石でできたネロとパトラッシュの像が設置されました。ベルギーではあまり知られていない『フランダースの犬』ですが、日本ではとっても人気が高く、その影響で訪れる人が多いことから設置されたんだそう!是非、可愛いネロとパトラッシュと一緒に記念撮影をして帰って下さいね♪

ノートルダム大聖堂へのアクセス方法

アントワープ中央駅からメトロを利用して約10分、徒歩でも30分程で到着できます◎アントワープ中央駅へはベルギーの首都ブリュッセルから急行電車を使って40分程なので、日帰り観光で訪れるのもオススメですよ♪

『フランダースの犬』で涙を流した人なら絶対に訪れるべきノートルダム大聖堂!ネロとパトラッシュに思いを馳せながら、美しいルーベンスの絵画を眺めてみませんか??

■ノートルダム大聖堂
住所
Groenplaats 21, 2000 Antwerpen
営業時間
月曜日~金曜日/10:00~17:00、土曜日/10:00~15:00、日曜日/13:00~16:00
定休日
入場料
6ユーロ
電話番号
+32 3 213 99 51
HP
http://www.dekathedraal.be/
※情報は記事公開日時点のものになります。
Yokito
Yokito

大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も”人生は旅である”と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。