琵琶湖の東に位置する城下町・近江八幡をたっぷり楽しむ旅!

「水郷のまち」「堀のまち」などと称され、江戸時代の面影を残しながらも洋菓子のお店やレンガ造りの近代建築も多くみられる滋賀県・近江八幡市。
体をたくさん動かせて、かつ移動ではゆったりできる旅プランをご紹介します。山と琵琶湖、神社、そしておいしいお菓子まで楽しめる贅沢旅をぜひ。

琵琶湖を見下ろしプチハイクもできちゃう八幡山へ

八幡山・景色

JR近江八幡駅に到着したら、まずはバスやタクシーで城下町方面へ移動しましょう。バスは本数が少ないため要チェック。移動時間は15分ほどです。
到着したら八幡山ロープウェイに乗りましょう。山上からは琵琶湖と近江八幡ののどかな田園地帯や住宅地を眺めることができます。さすが米どころの滋賀、田んぼがたくさんあることがわかります。斜面が急なところもありますが、普通のスニーカーでも充分ですので下りはぜひ自分の脚で。

八幡山・瓦絵馬

ロープウェイ乗り場併設の休憩所には、ハート形の瓦がたくさん吊るされています。瓦絵馬ですね。近江八幡では八幡瓦が有名なのです。縁結びを祈願して願いを書いてみてはいかがでしょう。

■八幡山展望台
住所
滋賀県近江八幡市宮内町19
営業時間
時季により変更あり、HPで確認
定休日
時季により変更あり、HPで確認
電話番号
0748-32-0303(ロープウェイ)
HP
http://www.ohmitetudo.co.jp/hachimanyama/

「たねや日牟禮乃舍」でまんまるのお餅を食べよう

たねや日牟禮乃舍・つぶら餅

百貨店でもおなじみの和菓子のお店「たねや」の日牟禮乃舍店に行きましょう。イートインスペースには囲炉裏があり、まわりを囲む木の椅子に和を感じます。
オススメメニューはつぶら餅。ころんと可愛らしいフォルムですが、餡をつつみカリッと焼いたお餅で2つも食べればおなかが膨らむことでしょう。サクサクとした食感に餅の食感、餡の甘みを同時に楽しむことができます。レトロなラムネも併せてどうぞ。
向かいには同じく百貨店にも出店している「クラブハリエ」の日牟禮館があり、こちらもカフェ併設。洋菓子やコーヒーをご所望の方はこちらをご利用ください。
いずれにしても旅の休憩には最適の場所です。

■たねや日牟禮乃舍
住所
滋賀県近江八幡市宮内町 日牟禮ヴィレッジ日牟禮乃舎
営業時間
9:00~18:00
定休日
なし
電話番号
0748-33-4444
HP
http://taneya.jp/shop/shiga_himure.html

商売繁盛のお宮さん「日牟禮八幡宮」へ

日牟禮八幡宮

八幡山の麓に、「日牟禮八幡宮」という神社があります。
古くから近江商人の信仰の対象となっていたお宮さんで、そこで行われる火祭は国の無形民俗文化財に指定されています。大木に囲まれてどっしりと腰を下ろす本殿は勇ましいですね。商売繁盛の他にキャリアアップにもご利益があるそうです。

■日牟禮八幡宮
住所
滋賀県近江八幡市宮内町257
電話番号
0748-32-3151
HP
http://www5d.biglobe.ne.jp/~him8man/

近江八幡旅のラストは湖畔のキャンプ場!

休暇村近江八幡キャンプ場

旅の最後に紹介するのは、全国にアウトドアスペースなどを展開する「休暇村」が運営するキャンプ場です。宮ヶ浜という琵琶湖の水泳場のそばにあり、夏場はとても人気があるので早めの予約をオススメします。ネット予約&手ぶらBBQプランがあるので、初めての人でも安心です。
近江八幡駅からは無料送迎バスが出ています。バスで30分ほどかかる場所にあるので、ぜひ事前予約して乗りましょう。

休暇村近江八幡・BBQエリア

到着したら、まずは受付で説明を受けましょう。ビールやハイボール、ソフトドリンクもフロントでゲットでき、なんと花火も購入できちゃいます。そしてBBQの道具を受け取ったら、指定のテントへ行きましょう。あとは思う存分BBQを楽しむのみ。
そして夜のお楽しみはBBQ後の温泉!施設を利用した方は無料で休暇村の温泉に入浴できるんです。しっかり汗をかいてリフレッシュしましょう。入浴後は売店でアイスを購入しクールダウンするのもいいですね。
帰りのバスは満腹で身体もあったまってウトウトしてしまうかも。それもまた旅の思い出になることでしょう。

■休暇村近江八幡キャンプ場
住所
滋賀県近江八幡市沖島町 宮ケ浜水泳場
電話番号
0748-32-3138
HP
https://www.qkamura.or.jp/ohmi/camp/
※情報は記事公開日時点のものになります。
ここむんと
ここむんと

長野出身、大阪在住のライター4年目。トリドリでは関西メインで執筆中で、できるだけ自分で実際に歩いて撮った一次情報をシェアしています。旅の計画から帰宅後まで活用してもらえるコンテンツを目指して。