下北半島~函館間が90分!津軽海峡フェリー「ノスタルジック航路」なら一日で両方いけちゃう♪

東京からだと遠い青森県や北海道、一度になるべく広範囲回れたらいいのになぁ…なんて思いませんか?
今回そんなあなたにぴったりの「津軽海峡フェリー」をご紹介します!

本州と北海道を最短ルートで結ぶ「津軽海峡フェリー」

津軽海峡フェリー

津軽海峡フェリーの航路は2つ。青森港と函館港、大間港と函館港を結ぶルートです。青森~函館間の航路「津軽海峡ロード」は、片道約3時間40分の船旅。便が1日に8往復あるので利用しやすいんです♪青森港まではJR新青森駅と青森駅からそれぞれ車で10分ほどで行けるほか、路線バスや観光バスも同駅から出ているのでアクセスしやすいのも魅力です。

今回おすすめなするのはもう1つの航路、大間~函館間の「ノスタルジック航路」。便数は1日に2往復と少なめですが、実は本州と北海道を約90分で結ぶ最短ルートなんです。その歴史は古く、1964年に日本初の外洋フェリーとして就航したのが始まり。下北半島の人々が、函館に買い物や病院に行くため日常的に利用してきました。荒々しい印象のある津軽海峡ですが、イカやマグロなどが獲れる豊穣な漁場としても重要な役割を担っていたりと、生活に密着した場所なんですね。

函館観光も下北半島観光も両方楽しんじゃおう!

函館と大間は、実は天気がよければどちらからも見える距離。フェリーを使えば90分で行き来できるので、1日で両方の観光を楽しめちゃいますよ。函館と大間のオススメ観光スポットをご紹介します。

八幡坂から函館港の街並み

歴史的建造物や夜景など、美しい景観が魅力の函館
街の至る所に、明治から大正時代の建物が点在し、レトロな雰囲気が好きな方にはピッタリの散策スポットです。フェリーが発着するベイエリアには、明治時代の倉庫を改装したショッピングモールがあり、お土産探しにも便利♪そして夜には、函館の美しい夜景もお見逃しなく!

間崎灯台

本州最北端の下北半島。自然豊かな景勝地や温泉地など観光スポットが多くありますが、大間と言えば、やっぱりマグロですよね!本州最北端にある大間崎にはマグロ一本釣りのモニュメントがあり、周辺では天然の本マグロ「大間まぐろ」をリーズナブルにいただける食事処が点在しています。フェリーを利用する際は、ついでにマグロを堪能するのもお忘れなく!

ノスタルジック航路の船の紹介!

ノスタルジック航路をゆく船は「大函丸」。こじんまりとした船内ですが、女性専用の一般席スペース「レディースルーム」や中型犬までOKの愛犬用ケージが備わった「ドッグルーム」があるなど、配慮が行き届いています。
もう一方の津軽海峡航路には「ブルーハピネス」「ブルードルフィン」「ブルーマーメイド」と名付けられた船があります。こちらも大函丸同様にレディースルームやドッグルームが完備されているほか、リクライニングシートの座席に座って海を眺められる「ビューシート」や、ベッドやトイレ・シャワーも完備した「スイート」など、より様々な客室があるので好みに応じて選ぶことができますよ。また、ドッグルームは大型犬もOKのプライベートルームもあるという充実ぶり!

最果ての地とも言える下北半島、せっかく行くならフェリーで北海道まで足を伸ばしてみては?プチ船旅と北海道観光が楽しめるお得な旅になりますよ♪欲張りなあなたはぜひ利用してみてください!

■津軽海峡フェリー
津軽海峡ロード(青森~函館間の航路)
大人(12歳以上)/プレミア12,340円~、スイート4,940円~、ファースト4,110円~、コンフォート3,290円~、ビューシート2,750円~、スタンダード2,220円~
ノスタルジック航路(大間~函館間の航路)
大人(12歳以上)/ファーストシート2,460円~、カジュアルシート2,220円~、スタンダード1,810円~
※子供料金は大人料金の半額
■函館フェリーターミナル
住所
北海道函館市港町3-19-2
電話番号
0138-43-4545
■青森フェリーターミナル
住所
青森県青森市沖館2-12-1
電話番号
017-766-4733
■大間フェリーターミナル
住所
青森県下北郡大間町大字大間字根田内10
電話番号
0175-37-3111
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