冬限定のほっこり電車旅♪三陸鉄道「こたつ列車」で東北を満喫しよう!

本格的な冬の寒さを感じるこの頃。つい暖かい部屋にこもりがちの方もいるのでは?せっかくの休みにどこか行きたいけれど、寒いのは嫌…。そんな寒がり女子に朗報です!なんと、あったかいこたつでぬくぬくできる列車があるんですよ。

こたつで暖まりながら電車の旅を満喫♪

毎年冬に三陸鉄道が運行する「こたつ列車」。岩手県の久慈駅~宮古駅間を往復しています。こたつでぬくぬく暖まりながら列車の旅が楽しめちゃう、期間限定の列車なんですよ。掘りごたつなので、ゆったり足を伸ばせるのがいいですよね♪

三陸鉄道

停車駅には、岩手出身の作家・宮沢賢治の作品とゆかりのある島越(しまのこし)駅や、NHKの朝ドラ『あまちゃん』に登場した「袖が浜駅」のモデルとなった堀内(ほりない)駅などがあります。の2つの駅では長めに停車時間をとってくれるので、記念撮影のチャンス!また、駅間の絶景ポイントでも停車してくれます。こたつは左右両方の窓側に設置されているので、こたつに入ったまま車窓からの眺めを楽しむことができるんですよ。

豪華海鮮弁当に舌鼓♪

うに丼

こたつ列車の楽しみは景色だけではありません。車内には東北グルメを満喫できる海鮮弁当が用意されているんです。種類はうに丼、あわび弁当、ほたて弁当の3つ。駅弁とは思えない豪華な内容ですよね♡これらのお弁当は一般車両の乗客も購入可能ですが、こたつ列車に乗車の方限定としてお膳形式の「大漁舟唄御膳」もあります。うにやあわびなどの海鮮をふんだんに使ったお膳を、ぜひ味わってみてはいかが?

なお、お弁当・お膳は久慈駅12:15発の電車に乗車の方限定になります。どちらも乗車日2日前の13時までに電話予約が必要なので、ご注意くださいね。同じく予約制ですが、宮古駅14:40発の電車に乗車する方は季節のスイーツを楽しむことができます。また、車内販売では三陸鉄道のオリジナルグッズやお酒・ジュース類、おつまみなどを用意。景色を見ながらお弁当を食べたりお茶を楽しんだりできるのは、電車の旅の醍醐味でもありますよね♪

岩手の伝統文化に触れられるイベントも開催

さらに、車内で開催されるイベントにも注目です。トンネル区間で車内の灯りが消されると、なまはげに似た「なもみ」が登場し、車内を賑わせてくれます。岩手沿岸北部に伝わる風習で、鬼のようなお面にちょっとビックリ!?三陸鉄道ならではの貴重な体験になりそうですね。また、記念撮影サービスや「こたつ列車乗車証明書」のプレゼントもあるので、素敵な旅の思い出にしてくださいね♪

いかがでしたか?こたつに入ったまま電車旅ができるなんて夢のよう♪なんて、大げさでしょうか。寒い冬だからこそ体験できる“ほっこり旅”。この冬の思い出に、ぜひこたつ列車に乗ってみませんか?

■こたつ列車(三陸鉄道)
運行期間
2017年12月16日(土)~2018年3月31日(土)のうち土日祝日
2017年12月30日(土)~2018年1月8日(月)の期間は毎日
運行区間
久慈駅12:15発~宮古駅13:54着、宮古駅14:40発~久慈駅16:32着
料金
久慈駅~宮古駅間片道/1,850円、座席指定料金/310円 ※座席指定は、乗車日の1ヶ月前の9時から予約開始。
電話番号
0193-62-8900(三陸鉄道株式会社 旅客サービス部)
電話受付時間
9:00~18:00
※情報は記事公開日時点のものになります。