JALの機内食「エア吉野家」がリニューアル!空の牛丼が美味しすぎて感動もの♪

機内食「エア吉野家」
機内食「エア吉野家」|撮影:南まい

JAL(日本航空)の機内食「エアシリーズ」の第21弾は、以前から大好評だった吉野家とのコラボレーションメニュー「エア吉野家」のリニューアル!さらにパワーアップした美味しい牛丼が、空の上で食べられるようになりました。
吉野家特製の七味と紅しょうがに加えて、今回リニューアルされたのは「だし醤油たまご」です。生たまごを食べる習慣のない外国の人たちにも、たまごと共に食べる「牛すき鍋膳」の美味しさを味わってもらえるようにと開発されました。

エア吉野家って一体どういうサービス?

「エア吉野家」とは?
「エア吉野家」のメニューについて|撮影:南まい

牛丼の機内サービスと共に付いてくるのが「AIR吉野家説明書」。表面には吉野家のこだわりとメニュー書きがあります。地上の店舗と同じく、まろやかで深みのある熟成肉が使用されていることなどが記され、牛丼に馴染みのない外国人にも理解できるように英語での説明書きもあります。

“空の牛丼”は普通の牛丼とは一味違う!

エア吉野家」の食べ方
「エア吉野家」のおいしい食べ方|撮影:南まい

裏面はエア吉野家の美味しい食べ方が書かれています。ご飯と牛丼の具は分けて提供されるので、
①「牛皿」としてご飯と別で楽しむ。
②食べる直前に具をご飯の上にのせて牛丼として食べる。
という2通りの食べ方に加え、ご飯にだし醤油たまごをかけて、たまごかけご飯として楽しむという食べ方も提案されています。

地上の牛丼とどっちが美味しい?

「エア吉野家」
「エア吉野家」|撮影:南まい

どうでしょうか?空の上で提供されたとは思えないほど地上と変わらないこの見た目。でも何度食べても一般的な吉野家の牛丼より美味しく感じるのは、飛行機内という特別な空間だからでしょうか。旨味がしっかり感じられる牛肉に、だし醤油たまごのコクがプラスされています。機内では気圧の高さにより味覚が通常より約30%低下するので、地上より濃いめに味付けされた具がより牛丼にマッチしているのかもしれません。また地上と比べて乾燥している機内環境を考慮して、つゆを少し多めにした「つゆだく」なのも美味しさの秘訣です。

現在、国際線機内食として「エア吉野家」が食べられるのは、ハワイを除く欧米路線とシドニー線のエコノミークラスで、到着前の2食目として提供されます。今や日本の国民食ともいえる吉野家の牛丼ですが、飛行機に採用されたことにより、世界中の人々にもその美味しさが広まりそうですね!

※情報は記事公開日時点のものになります。
南まい
510日間100ヶ所以上の世界遺産を周って世界一周しました! 女ひとり旅本「独女世界放浪記」(ポプラ社)を出版後、 NHK BS1「エルムンド」海外レポーターとして約70日間の世界二周目も達成! 現在は添乗員として月の半分以上を海外で過ごしています。訪問国数80カ国以上。