ラオスでのんびり過ごそう♪メコン川に浮かぶ島々「シーパンドン」をご紹介

「シーパンドン」とは現地の言葉で“4,000の島”という意味。本当に4,000あるのかはさだかではありませんが、とにかく大小たくさんの島が集合したエリア。首都ビエンチャンから離れたラオス南部にあり、カンボジアとの国境がすぐそこ、という秘境の雰囲気漂うところなんです。
まだリゾート開発されていないので、素朴なアジアの雰囲気が好きな方にはオススメですよ♪

シーパンドンの見どころは?

ラオスメコン川のコーンパペンの滝

何と言っても、東南アジア最大級の水量を誇るメコン川ですから滝が見ものです。たくさんの滝がありますが、なかでも「コーンパペンの滝」は迫力満点!豪快に水しぶきをあげて流れる様は必見ですよ。

また、運が良ければ可愛いカワイルカにも会えるかもしれません♪シーパンドンの周辺には、カワイルカが生息するポイントがあり、ボートやカヤックに乗って行くアクティビティがあるんですよ。メコン川は流れの穏やかな川なので、ぜひチャレンジしてみて♪カワイルカは淡水に生息する珍しいイルカで、会えたらとってもラッキーですよ!

拠点にするならデット島とコーン島が便利

シーパンドンではアクティビティに参加したり、島々を巡ったりと楽しめますが、拠点とするならデット島とコーン島がオススメ。ゲストハウス、レストラン、商店などが点在しているので、観光客に人気の島なんです。シーパンドンで一番大きな島でもあるコーン島には、ローカルのマーケットもあるので、パームシュガーやヤシの葉の帽子など地元の土産品もチェックしてみて♪

こちらの島々は賑わってはいるもののリゾート地として開発されていないので、のんびりと過ごしたい方にオススメ。ただし、夜は停電になったり、通りに野犬がいたりするので、日が沈んだら出歩くのは控えましょう!

シーパンドンへの行き方は?

ビエンチャンの街並み

シーパンドンへの行き方は、ラオス南部の「パクセ」という街から車で行くのが一般的、所要時間は約2時間30分です。パクセからは現地ツアーがいくつか出ているので、そちらを利用すると便利ですよ。
パクセへは、首都ビエンチャンからバスか飛行機でアクセス可能。バスの場合は10~12時間ほどかかるので、時間にゆとりが無い方は飛行機を選びましょう。ビエンチャン~パクセ間はラオ・エアラインの定期便があるほか、タイ、カンボジア、ベトナムからも就航しているので、周辺国と併せて巡るのもいいですね♪

東南アジアの中でも、特にのんびりとした雰囲気を感じることができるラオス。シティ観光もいいけれど、都会の喧騒から離れたいな、というのならシーパンドンがオススメですよ!東南アジアの雄大な自然に触れつつ、日本では味わえないゆっくりとした時間を過ごしに行ってみませんか?

■シーパンドン
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