日本一入場料が高くても行く価値大アリ!の徳島にある「大塚国際美術館」とは?

美術館というと静かに、薄暗い中で美術品を鑑賞するのが一般的ですよね。世界の名画を、人混みの中で何とか背伸びしてちらっと一瞬だけやっと見れた…なんてことも。しかし、そんな美術館のイメージを覆してしまうようなちょっと風変わりな美術館が徳島県にあるのです!それが「大塚国際美術館」。この美術館の魅力をたっぷりご紹介いたします!

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の写真も撮れちゃう?

大塚国際美術館 システィーナ礼拝堂

大塚国際美術館は、世界の名画を陶板で原寸大に再現したものが展示されている美術館。偽物だからと侮るなかれ、そのクオリティには誰もが息をのむものがあります。たとえばバチカン宮殿にある、かの有名な「システィーナ礼拝堂」は、空間が丸ごと再現されていて、内装に描かれた絵も本物そっくり!レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」は、修復前と修復後の両方を比べて見て、楽しむことができるのです。本物そっくりだけど本物ではないので、触っても良いし、写真を撮っても良し!薄暗い中で大混雑をかきわけながら見る、なんてこともないのが嬉しいですよね。

館内の総距離は4km。一日かけて楽しめる!

大塚国際美術館 モネの池

モネの描いた「大睡蓮」の作品も原寸サイズで、しかも屋外で堪能できます。大塚国際美術館には庭園もあり、その底にはモネの愛した睡蓮が。この景色を眺めながらティータイムをする事も可能です。まるで絵画の中に入りこんでしまったかのような、うっとりする時間を過ごせそうですよね!建物のほとんどが地下にあり、外観以上に広い施設になっているのですが、館内全部を見ようと思うと4kmほど歩くことになるとか。あちこちで休憩しながら、一日まるごと使って回ることをオススメいたします♪

大塚国際美術館への行き方やチケット購入方法

大塚国際美術館の外観
Photo credit: gtknj via Visual Hunt / CC BY

大塚国際美術館へは、自動車では神戸淡路鳴門自動車道の「鳴門北インター」から鳴門海峡方面(左折)約3分ほど。
また美術館行きの高速バスも岸和田、なんば、JR神戸駅からございます。路線バスも運行しており、鳴門駅から15分の大塚国際美術館前バス停下車となります。
美術館の窓口のほか、全国のコンビニエンスストア設置端末、近隣ホテル、鳴門市・鳴門観光情報センターで購入可能の前売り券もお得でおすすめです。ただし、払い戻しはできませんので気をつけてください。

■大塚国際美術館
住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
開館時間
09:30〜17:00
定休日
月曜日
電話番号
088-687-3737
入場料金
一般/3,240円、大学生/2,160円、小中高生/540円
前売り券
一般/3,100円、大学生/2,100円、小中高生/520円

一日を世界中の名画とともに過ごし、様々な角度から楽しめる美術館ですので、この感動を考えればちょぴり高い入館料も納得かもしれないですよね!徳島県に行く際はぜひ足を踏み入れてみてくださいね♪

この記事は2016年11月24日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。