こんな場所があったなんて♡中国・成都の“パンダ基地”って知ってる?

中国の四川省にある成都は人口1,100万人以上にのぼり、西南エリアの商業、貿易、金融の中心という大都市ですが、パンダの自然保護区がある自然豊かなエリアでもあります。そんな成都には「パンダ基地」と呼ばれる施設があり、たくさんのパンダ達が生活しています。赤ちゃんパンダから成年パンダまでいるので、パンダ好きは特にチェックしておきたいところ。一体どのような施設なのか、ご紹介したいと思います♪

「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」ってどんなところ?

成都パンダ繁育センター

日本でも大人気のパンダですが、限られた動物園にしかいないため、なかなか会えないですよね。それもそのはず、パンダは2016年に絶滅危惧種のリストから除外されたものの、世界で2,000頭にも満たない貴重な動物なんです。中国でも四川省を含む限られたエリアにしか生息しない上、野生での自然繁殖が難しい為、中国では国をあげて保護・繁殖活動を行っているんですよ。

中国のパンダ

そんな施設の一つである「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」は通称“パンダ基地”と呼ばれ、大きくなったらゆくゆくは野生に戻すことを目的とした活動が行われています。パンダの数を増やしつつ、来園者にパンダの生態を紹介することで、より多くの人に知識を深めてもらうために設立されたんですよ。

見学時の注意点とは?

四川省のパンダ

広々とした園内は赤ちゃんパンダ、幼年パンダ、成年パンダとエリアが分かれているほかパンダの生態を紹介する博物館やカフェ、レストランなどたくさんの施設があります。色んな種類のパンダグッズを販売する土産店もあるので、一日中楽しめますよ♪

見学の時は、大きな声で驚かすことやフラッシュ撮影が禁止されているので気をつけましょう。野外エリアにいるパンダ達もいるので、勝手に食べ物を与えないこと、園内での禁煙、ゴミ捨てなどにも注意しましょう。特に赤ちゃんパンダの目は光に敏感なので、刺激を与えないようにしましょうね。

アクセス方法について

成都パンダ繁育センター

パンダ基地へはツアーを利用するのもいいですが、個人でもアクセスが可能です。成都双流国際空港から行く場合は、リムジンバスの303番に乗り「省体育館」で下車後99番のバスに乗り換え「動物園」で下車します。再び87番または198番のバスに乗り換え「パンダ基地」を目指しましょう。所要時間は約2時間20分です。
また、市内からの場合バスで「動物園」に向かい、そこからは上記と同様になります。所要時間は約1時間30分です。

成都パンダ繁殖センター

バスの乗り換えが面倒であれば、タクシーの利用もオススメ。成都双流国際空港からだと、料金は約100元で、所要時間は約40分。市内からであれば料金は約50元、こちらも所要時間が約40分なので、バスより早くアクセスできるのが魅力ですね。

日本において動物園の中でも特に人気の高いパンダ。一度にたくさんのパンダが見られる本場ならではの施設で思う存分楽しんで身てはいかが?意外な一面を知ることができるかもしれませんよ♪

■成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地
住所
成都外北成都大熊猫繁育研究基地
営業時間
8:00~17:30
入場チケット
一人/58元
定休日
電話番号
028-8351-0119

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