SNS疲れに効果抜群?!青森の秘湯・青荷温泉「ランプの宿」で身も心も癒されよう

青森県黒石市にある青荷(あおに)温泉「ランプの宿」は、電球や電灯を使わず、200個近くのランプが灯されているという珍しい宿。スマホの電波も入らない山深い場所にあります。

スマホは置いて、“何にもしない”を楽しもう!

ランプの宿青荷温泉

「ランプの宿」は一応電気は通っているのですが、とても微弱で客室にはコンセントがありません。また、携帯電話の電波も届かないので、SNSをやろうにもできない!!この環境がSNS疲れをリセットするのにうってつけなんです。テレビもないので、日頃の生活と比べたら不便に感じるかもしれませんが、何もないからこその“何もしない”時間は、ある意味“贅沢”ですよね♪

ランプの宿青荷温泉 客室

館内は気を使った素朴で温かみのある造りで、優しい灯りのガスランプがとってもマッチ♡デジタル機器が無いから聞こえてくるのは周囲の自然の音だけ。心のデトックスが期待できそう♪ また、囲炉裏のある広間があり、他の宿泊者と火にあたりながら談笑したり。こちらの宿の醍醐味ですよ。

四季折々の風景と4つの温泉が魅力

ランプの宿青荷温泉

こちらの宿には内湯や露天風呂など4つの温泉があります。青荷温泉の泉質は、無色透明、無味無臭の単純温泉で、疲労回復、冷え症、健康増進などに効果が期待できるんですよ。総ヒバ造りの温泉は香りが良く、リラックス効果抜群♪露天風呂は格別で、渓流を眺めながら入ることができるんですよ。露天風呂は基本は混浴ですが、女性専用の時間帯もあるのでご安心を。

ランプの宿青荷温泉

青荷温泉は秘湯だけあって周辺の自然も美しく、四季折々の風景を楽しめます。この地域は5月上旬頃にようやく春らしくなり、桜が見ごろとなります。夏は渓流沿いを散策しながらアジサイを観賞、秋は紅葉、冬は雪景色と、いつ行っても趣があります。

青森市内から日帰りもできちゃう!

ランプの宿青荷温泉

「ランプの宿」は日帰り入浴もOK♪秘湯と言っても、青森市内や弘前市内から車で1時間ほどなので、ちょっと足をのばすのもいいですよね。浴衣とタオルがセットになった日帰りプランもあるので、手ぶらで行くこともできますよ。

アクセス方法は「新青森駅」から「弘前駅」に行き、弘南鉄道に乗り換え「黒石」へ、そして弘南バス(路線バス)に乗り換え「虹の湖」で下車、そこからは宿のシャトルバスが出ているので利用しましょう。冬季期間(12月1日~3月31日)は、「ランプの宿」までの山道が一般車両通行止めになるので、日帰りであってもシャトルバスの利用が必須になりますので、ご注意ください。

テレビもスマホも使えない秘湯の一軒宿。あるのはランプの明かりだけなんて、なんだか素敵ですよね。やわらかなランプの灯の下、温泉にゆっくりと浸かれば、日頃のSNS疲れも忘れてしまいそうです。

■秘湯ランプの宿 青荷温泉
住所
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1-7
電話番号
0172-54-8588
宿泊料金(1泊2食)
4~9月(平日)…大人/9,870円、4~9月(休前日及び指定日)…大人/10,950円
10月~翌3月(平日)…大人/10,950円、10月~翌3月(休前日及び指定日)…大人/12,030円 ※全て税込
日帰り入浴料金
520円(税込み)※入浴時間/10:00~15:00
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