楽しい新婚旅行にするために!パスポートの名義変更で注意すべき事とは?

新婚旅行を楽しむためには、事前準備が不可欠!
結婚という人生の一大イベント。やることいっぱいな結婚前のあれこれや、新婚旅行の準備に追われて大変なことも多いですよね。結婚の記念に初めて2人で行く新婚旅行には、海外を考えている方も多いかと思います。海外に行くために不可欠なパスポートですが、氏名は問題ないでしょうか?実は意外と多い、名前のトラブル。幸せいっぱいの新婚旅行で失敗しないための、事前準備をご紹介いたします。

パスポートの氏名トラブルって一体なに?

パスポート

海外旅行に必須なパスポート。結婚して苗字も変わって、新婚旅行もあるし、パスポートの氏名を変更しなきゃ…そう考える方も多いはず。でもちょっと待ってください。ここで注意しなければならないのが、航空券に記載されている氏名とパスポートの氏名。この二つが異なっていると、旧姓と新姓であっても、悲しいことに別人と判断されてしまうのです。特に国際線の航空券の場合、1文字でもスペルが異なるとダメなんです…!もちろん変更できますが、航空券もパスポートも、氏名の変更には別途料金が発生してしまいます。タイミングが悪ければ新婚旅行に行けなくなってしまうことも考えられますし、そのまま大喧嘩に発展してしまう事態にもなりかねません!

結婚のスケジュール・旅行のスケジュールをしっかり立てよう

婚姻届

新婚旅行の準備やパスポートの名義変更に取り掛かる前に、スケジュールをしっかり決めましょう。
結婚して氏名が変わったら、パスポートは訂正申請、もしくは新規発行を行います。どちらの手続きも、必須書類は新姓の戸籍謄本か戸籍抄本です(他に住民票が必要な場合がありますので、申請先のパスポートセンターで確認してください)。
婚姻届提出後、新戸籍ができるまでに1週間程度かかるので、即日発行はまず無理なので注意です。記入漏れなどの不備があるとさらに遅れてしまうので、2週間ほど見ておくと安心でしょう。
そしてパスポートの新規発行もしくは変更を申請し、受け取るまでにかかる日数も同様に1週間程度必要となります。
上記は土曜日・日曜日・国民の祝日・振替休日・年末年始(12/29~1/3)を除く日数のため、しっかり期間を設けておきましょう。

結婚後すぐに新婚旅行に行く場合は?

新婚旅行に向かうカップルのイメージ

婚姻届を提出してからあまり日にちを置かずに新婚旅行に行く場合は、パスポートの名義変更は間に合いません。その場合は、変更したい気持ちをぐっとこらえて旧姓のまま新婚旅行に行き、帰ってきたらすぐに訂正か新規発行の手続きを取りましょう。大事なのは、航空券とパスポートの名前を旧姓・新姓どちらでも大丈夫なので一致していることです!
せっかくの新婚旅行、パスポートの氏名でつまづいて台無しになってしまうのは悲しいですよね。しっかり事前に計画を立てて、素敵なハネムーンを楽しんでください♪

この記事は2016年12月9日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。