イタリアに行ったら必ず訪れるべき3大美術館! ~芸術家の魅力に触れる旅~

芸術家の世界をイタリアにある3大美術館でのぞき見♪ これまで芸術に興味がなかった人も、イタリアの美術館のそれぞれの魅力に触れれば、きっと魅了されてしまうこと間違いなし!各美術館の予約要否やドレスコードなどを合わせてご紹介します。

あの『最後の晩餐』が展示されている「サンタ・マリア・デッレグラツィエ教会」

サンタ・マリア・デッレグラツィエ教会 外観
Photo credit: skyseeker via Visualhunt.com / CC BY

イタリアで最も人口が多いミラノにある、カトリック教会の聖堂「サンタ・マリア・デッレグラツィエ教会」。ここには、かの有名なレオナルド・ダヴィンチ『最後の晩餐』が、敷地の中にある修道院食堂の壁画として展示されています。世界中から集まる芸術派の人々を魅了する『最後の晩餐』を見るためには、必ず予約しなければなりません。予約方法は公式HPで可能ですが、公式HP以外の予約方法もあるので、事前によく調べてみてくださいね。また見学する際は、1組30名、15分という短い時間で館内を見ていきます。短い時間ですが、人生に1度はしっかり見ておきたい作品ですね。また服装については、露出が控えめであればカジュアルな服装でも見学することが可能です。

■サンタ・マリア・デッレグラツィエ教会
住所
Piazza di Santa Maria delle Grazie, 20123 Milano, Italy
電話番号
+39 02 467 6111
アクセス
カドルナ駅徒歩8分

イタリア国内最大級の美術品を展示「ウフィツィ美術館」

ウフィツィ美術館 外観

イタリア・フレンツェにある、ヨーロッパで最も古いと言われる美術館のひとつとして有名な「ウフィツィ美術館」。収蔵品数・質ともにイタリア国内最大で、ボッティチェッリ作『ヴィーナスの誕生』やラファエロ作『ひわの聖母』など、有名な作品が数多く展示されています。スムーズに入館するために予約は必須!予約は公式HPもしくはお電話にて可能となっております。当日券もありますが、その場合は長蛇の列になる事を覚悟しましょう。また、こちらの美術館では以前まで禁止されていた撮影が可能になり(フラッシュはNG)、芸術派の方々から更に人気を集めているようです。帰国してからも楽しめるよう、ぜひ写真におさめておきたいですよね。服装は短パンやキャミソールなど、肌の露出度が高い服装は控えましょう。暑い季節に行く場合はケープやストールをひとつ持っておくと便利ですよ。

ウフィツィ美術館 内部
■ウフィツィ美術館
住所
Piazzale degli Uffizi, 6, 50122 Firenze FI, Italy
営業時間
8:15~18:50
※1月1日、5月1日、12月25日はお休みです。
休館日
月曜日
アクセス
フィレンツェSMN駅徒歩15分

歴代ローマ教皇の収集した美術品を展示「ヴァチカン美術館」

ヴァチカン美術館 中庭

ローマの街中にある「ヴァチカン美術館」は、歴代ローマ教皇の収集した作品を数多く収蔵・展示している美術館です。ラファエロ作『キリストの変容』などの絵画はもちろんですが、天井をびっしり埋め尽くす無数の絵画と彫刻、金ぴかに塗装された天井と、両壁に展示されたイタリア各地・教会領地の地図の数には魅了されてしまうこと間違いなし!
こちらの美術館も予約していくのがおすすめです。予約は公式サイトにて可能です。そちらのサイトにも記載されていますが、露出を控えた服装で入館しましょう。

ヴァチカン美術館 内部
■ヴァチカン美術館
住所
Viale Vaticano, 00165 Roma, Italy
営業時間
9:00〜16:00
休館日
日曜日
アクセス
オッタビアーノ駅徒歩10分

ご紹介した美術館は、イタリア旅行に行く際には、是非とも訪れて欲しい素敵なところばかりです!ドレスコードや予約方法に注意しながら、いつかは足を踏み入れてその芸術世界に触れてみてくださいね!

この記事は2016年11月15日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。