タイにもあります天然温泉!クラビの「エメラルドプール」でリラックス♪

旅行先として人気のタイ。自然あふれるスポットやショッピングスポットなどどんな旅行者のニーズにも期待以上に応えてくれるのがタイの人気の理由かもしれません。そんな魅力あふれる国、タイですが、今回紹介するのはなんと温泉。エメラルド色の天然温泉、「エメラルドプール」とその近くにある「クロントム温泉」をご紹介します。

まずは「エメラルドプール」に行ってみよう!

エメラルドプール

エメラルドプールはタイ南部の町、クラビの市街地から車で約1時間で行けるカオプラバンクラム自然保護区内にあり、「サ・モラコット」と呼ばれています。駐車場から20分ほど遊歩道を歩くと突然視界が開け、エメラルドプールが現れます!川からはお湯と言うにはぬるい温度のエメラルド色の水が流れ込んでいます。泳ぐのも良し、ゆっくり長湯するも良しです。ちなみにこのエメラルド色はバクテリアの色と言われています。
もちろん、入る際は水着着用で。ただ、脱衣所はありませんので、着替えや貴重品などの手荷物管理はしっかりとしてくださいね。さらに、自然保護のため水以外の飲食物は持ち込み禁止です。残念ながらお風呂の後のビールやお弁当持参で一日かけて遊ぶということはできません。
温泉の成分は主に炭酸カルシウムです。これは鍾乳洞の成分と同じでとてもすべりやすいので、マリンシューズなどがあると良いでしょう。満喫するなら人があまり多くない開園直後がおすすめです。

エメラルドプールの奥にはブループールもある!

ブループール

エメラルドプールからさらに10分ほど奥へ歩くと、エメラルドプールの源泉ブループールに到着します。
実はこの温泉に住んでいるバクテリアは水温が高いほど青く、低くなるにつれて黄色っぽく見えるという特徴があります。天然のものとは思えないほど青く透き通った池はとてもきれいで言葉を失うほど。水が湧いているので、空気の泡が不規則に出てくるのもこれまた神秘的。神社に参拝するときのように大きくパンパンと手をたたくと、その反響で空気の泡の勢いが強くなるそうです。エメラルドプールより奥にあるため、訪れる人が少なくゆっくり見物できます。ブループールは遊泳禁止のため見学のみです。また、5~10月の雨季は閉鎖されますのでお忘れなく。

■カオプラバンクラム自然保護区
住所
Khlong Thom Nuea,Khlong Thom Krabi
営業時間
8:30~17:00
定休日
電話番号
+66 75 622 163

近郊にはほかにも温泉があります。

クロントム温泉

エメラルドプールから車で10分ほどクラビ方面に戻ったところにあるのが「クロントム天然温泉」。表記は「Hot Stream Waterfall」となっています。駐車場から10分ほど歩くと川に流れ込む滝が見えてきます。この滝の部分がクロントム天然温泉です。滝といっても急なものではなくて、段々畑のような雰囲気。湯船のように深くなっているところがあったり、寝そべることができる浅い場所もあって楽しいですよ。川に近づくにつれて湯温が下がっていきますので自分のお気に入りのところを探しましょう。のぼせてきたら川へ飛び込めば水風呂にもなります。決して交通の便がいいとは言えない場所なので、自力で行くことに不安のある方はクラビの町から出発するツアーに参加すると良いでしょう。

■クロントム温泉
住所
Huai Nam Khao, Krabi Town
入場料
(外国人料金)
90バーツ
定休日
電話番号
+66 75 699 654

天然温泉で、エメラルド色という見ても楽しいスポット。タイ旅行の際はぜひ行き先に加えてみてくださいね。

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