ここが東京!?一生に一度は行きたい小笠原諸島「父島」の魅力をご紹介

小笠原諸島は、東京から約1,000km南に位置する大小30余りの島々です。東京都に属していますが、アクセスは船のみで所要時間は24時間!気軽に行けるところではありませんが、世界遺産にも登録された美しい自然は一生に一度は見るべき景色です。
なお、年間平均気温が約23度の父島ですが、旅行シーズンは気温が高すぎず、降水量も少なめの5~6月頃がオススメです。

絶景の無人島で海水浴を満喫♪

父島・南島クルーズ

父島に行ったら、ちょっと足を伸ばして南島に行ってみましょう。ここは父島の南西にある無人島で、石灰岩でできたゴツゴツとした地形が特徴です。島の中心には「扇池」があり、ここでの海水浴は格別。透き通るエメラルドグリーンの海と白い砂浜、そして池を囲む岩と青い空のコントラストがなんとも絵になります。

父島・南島クルーズ

南島への上陸は、自然環境を守るため許可を得たガイドの同行が必要です。他にも、入島人数の制限や入島禁止期間など規制があるので、行くときには小笠原村観光協会の公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。

■扇池
■南島の上陸について(小笠原村観光協会)
入島禁止期間
2017年11月13日~2018年2月7日 ※平成29年度
HP
http://www.ogasawaramura.com/play/sea/minamijima.html

父島屈指の絶景スポット「三日月山展望台」

父島・ウェザーステーション

父島にある「三日月山展望台」は、美しい夕日が見られる絶景スポットなのでぜひ行ってみて。島の西に位置している為、海に沈む夕日を一望できるんですよ。ゆっくりと沈んでゆく夕日を眺めれば、日頃の都会の喧騒を忘れてしまいますね。

父島・ウェザーステーションの夕日

こちらの展望台は、夕方だけでなく昼間も楽しめて、晴れた日には隣りの母島を見ることができますよ。さらに、1~4月のホエールウォッチングシーズンには、運が良ければクジラを見ることも!小笠原諸島周辺はクジラやイルカが生息していることでも有名なんです。船で海に行かなくても、展望台から見られるのは嬉しいですね。海面からでるクジラの潮吹きを目印にすると見つけやすいので、ぜひ探してみてくださいね♪

■三日月山展望台

小笠原の名物料理を味わっちゃおう!

ウミガメの刺身

父島に来たら島ならではの絶品グルメも堪能してみて♪小笠原の郷土料理として有名な「島寿司」は、サワラなどの白身魚を醤油ベースのタレで漬けた握り寿司です。ワサビでなくカラシでいただくのが特徴なんですよ。メディアで取り上げられた「丸丈」や「茶里亭」では、島寿司の他にも”カメ煮”や”カメの刺身”などのウミガメ料理があるので、いただいてみてはいかがでしょう。

父島を含む小笠原観光は5泊6日が一般的。往復それぞれ1泊は船で過ごすことになるので、中3泊は島で過ごせますね。なかなか行けないからこそ、行ってみたい小笠原・父島。今年こそは行ってみませんか?

■丸丈
住所
東京都小笠原村父島字東町
電話番号
04998-2-2030
営業時間
11:00~14:00 、18:00~23:00
定休日
おがさわら丸出港翌日
HP
http://www.ogasawaramura.com/eat/marujou.html
■茶里亭
住所
東京都小笠原村父島字東町
電話番号
04998-2-3535
営業時間
17:00~24:00
定休日
不定休
HP
http://www.ogasawaramura.com/eat/charlietei.html
■父島
■小笠原観光協会
※情報は記事公開日時点のものになります。