美しき世界遺産の宝庫!世界最小の国、バチカン市国に行ってみたい!

日本では味わえない、中世ヨーロッパの雰囲気があふれるバチカン市国。世界的に有名な観光地であると共に、カトリックの総本山でもあります。神聖な雰囲気と、重厚な歴史が感じられるバチカン市国の魅力をご紹介します。

バチカン市国ってどんな国?

サン・ピエトロ広場

イタリアはローマの中にあるバチカン市国。国全体が世界遺産として登録されており、国土面積は世界最小です。観光客はもちろん、カトリックの総本山でもあるため、信仰者も多く訪れる神聖な場所です。バチカン市国は入国の際にパスポートを提示する必要がないので、ローマ観光と併せて観光することができます。気軽に立ち寄れるのは嬉しいポイントですね。

「サン・ピエトロ大聖堂」と「バチカン美術館」は必見の観光スポット!

バチカン美術館

バチカン市国を訪れたら、必ず行っておきたい観光スポットがあります。それは、サン・ピエトロ大聖堂とバチカン美術館。
カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂の神聖な佇まいは必見です。長い身廊と高い天井が開放的で、荘厳な雰囲気。大聖堂の中にはミケランジェロの作品など、教科書で見たことのある絵画や彫刻ばかりが並んでいます。
バチカン美術館は、サン・ピエトロ大聖堂の北側にある美術館です。その歴史は500年以上。歴代のローマ教皇が集めたものを展示している、世界最大級の美術館です。バチカン美術館にある作品もまた、教科書などで目にしたことがあるものばかり。中でも、『最後の審判』はぜひ見ておきたい作品の一つと言えるでしょう。

■サン・ピエトロ大聖堂
住所
Piazza San Pietro, 00120 Città del Vaticano
営業時間
4~9月/7:00~19:00、10~3月/7:00~18:30
定休日
宗教行事などがある場合は入場制限がある場合があります。
入場料金
無料 ※クーポラ(ドーム)は6ユーロ〜
■バチカン美術館
住所
Viale Vaticano, 00165 Roma, Italy
営業時間
9:00~18:00(最終入場16:00)
定休日
日曜日
入場料金
16ユーロ〜(オンライン予約をする場合手数料で+4ユーロ)

バチカン市国観光の際に注意すること

サン・ピエトロ大聖堂

サン・ピエトロ大聖堂は神聖な場所であるため、過度な露出をしていると入場できない場合があります。ミニスカートやキャミソールタイプのトップスなどは、足や肩が露出しすぎているという点で、神聖な場所にはふさわしくないと見なされる可能性があります。肩や足などが隠れる服装で行きましょう。入場する際には、セキュリティチェックもあるのでご注意を。持ち物検査とボディチェックがあり、刃物の持ち込みは禁止です。
観光客も多く訪れる場所ですが、神聖な場所ということを忘れないように楽しんでくださいね。

この記事は2017年1月18日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。