南太平洋の小さな島国「サモア」ハズせない観光スポットはココ!

南太平洋に浮かぶサモアは、東京都とほぼ同じ面積の小さな島国です。世界屈指のラグビー強豪国として有名ですが、どんな所なのかあまりピンとこない方が多いかもしれません。サモアには、珊瑚礁のビーチや熱帯雨林に覆われた滝など美しい自然スポットがたくさんあり、実は旅行先にとってもオススメなんです。

サモアってどんなところ?

サバイイ島

日本からサモアへ行くには、直行便が無いため、乗り継ぎが必要です。オーストラリアのシドニーやメルボルンからは約5時間、ニュージーランドのオークランドからは約3時間30分のフライトになります。観光はファレオロ国際空港と首都アピアのあるウポロ島と、その左隣にあるサバイイ島が中心。南半球にあるので季節は日本の逆、ベストシーズンは乾季にあたる5~10月と言われています。

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大小7つの島から成るサモア諸島。日付変更線より西にあるのがウポロ島とサバイイ島を含む「サモア独立国」、東にあるのが「アメリカ領サモア」です。今回ご紹介するのはサモア独立国の方です。時差は日本よりも5時間進んでおり、世界でも最も早く日の出を見ることができる場所なんですよ。

直径50mの天然プール「トスア オーシャン トレンチ」

オーシャントレンチ

自然を満喫できるアクティビティがたくさんあるサモアですが、まずオススメしたいスポットが「トスア オーシャン トレンチ」です。ウポロ島の南東部、森の中にぽっかりと穴が空いたような形の天然のプールで、直径約50m、深さはなんと約30mあります。プールまでは木のはしごを下りていくので、ちょっとした冒険気分を味わえますよ。こちらにはトイレと簡易シャワーが併設されているので女子も安心ですね。

■トスア オーシャン トレンチ
住所
Lotofaga- Upolu, Samoa
電話番号
+685-41699
営業時間
月~土曜日/8:30~18:00、日曜日/1:30~18:00
入場料
大人/20サモア・タラ、子供(6~11歳)/10サモア・タラ、5歳以下/無料

サモアの文化に触れてみよう!「サモア文化村」

サモアに暮らすほとんどの人がポリネシア系のサモア人。その歴史は3,000年を超えると言われ、独自の文化を形成してきました。首都アピアにある「サモア文化村」は、伝統的なサモアの様々な文化を学ぶことができる施設。伝統料理を食べたり、歌やダンス、彫刻やヤシの葉の織物を体験するなど、サモアの文化に触れてみてはいかがでしょうか。

■サモア文化村

大迫力の波の力!「アロファアガ噴水孔」

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次にウポロ島の隣、サバイイ島の観光スポットをご紹介。ウポロ島からサバイイ島へは飛行機で約10分、フェリーでは1時間ほどで行くことができます。 サバイイ島は活火山の島で、海岸線沿いには黒く固まった溶岩が見られます。南西部にある「アロファアガ噴水孔」は、地面のところどころにあいた穴から、海水が10mほど噴き上がるという珍しいスポット。穴に近寄ることはできますが、かなり激しく噴き上がるので気を付けてくださいね。

■アロファアガ噴水孔

森の中にある美しい滝「アフ アアウ滝」

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同じくサバイイ島のオススメスポットとしてご紹介するのが、「アフ アアウ滝」。鬱蒼と生い茂る森の中にある滝で、滝つぼが深いので飛び込みもできちゃう天然のプールです。周りの緑とクリスタルブルーの水のコントラストが美しく、癒し効果抜群♪近くにはトイレがありますが、ライフガードや係員はいないので、泳ぐ際は気を付けましょう! 森や海など美しい自然溢れるスポットがたくさんある「サモア独立国」。サモアの文化に触れつつ、自然に癒されれば、身も心もリフレッシュできそう♪いつか行ってみたいですね!

■アフ アアウ滝
■サモア独立国

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