日本の楽園!“東洋のガラパゴス”世界遺産の小笠原諸島でリゾート気分満喫♪

小笠原諸島 父島

小笠原諸島は、大小30程の島々から成っていて、気候は年間を通して温暖で過ごしやすく、冬も暖かです。2011年に、一度も陸続気になったことがないという特異な生態系が評価されて世界遺産に登録されました。小笠原諸島へは、東京港竹芝客船ターミナルから、おがさわら丸というフェリーに乗って渡ります。フェリーは週1便となっており、丸一日かけて小笠原諸島の父島に到着というスケジュールなので、短くても一週間の旅行日程が必要となります。長期休暇がとれたら、ぜひのんびりと行ってみたい場所ですね♪

父島で海を楽しもう♪父島でホエールウォッチング!

小笠原 ザトウクジラ

おがさわら丸に揺られること丸一日で到着する島、それが父島です。父島の二見港から徒歩6分のところに、小笠原村観光協会があります。まずはそこで、小笠原の観光情報を入手しましょう。小笠原諸島といえば、クジラやイルカに出会える場所としても有名です。観光協会と同じ場所に、小笠原ホエールウォッチング協会もあり、ツアーの申し込みや、イルカやクジラの出現情報なども教えてくれます。ツアーは半日、一日コースがあるので計画も立てやすいですね。ダイバーの方には、ダイビングが楽しめるコースもあります。
ホエールウォッチングの時期について、イルカは通年見られるようですが、冬季には確率がやや低いようです。ザトウクジラは2月から4月が適しており、マッコウクジラは小笠原近海で通年生息が確認されていますが、天候などによってかなり左右されます。いずれも野生動物ですから、必ず遭遇できるというものではないことを忘れずに。

■小笠原ホエールウォッチング協会
住所
東京都小笠原村父島字東町 商工観光会館(B-しっぷ)内
営業時間
8:00~12:00、13:30~17:00
定休日
土・日曜日
電話番号
04998-2-3215

母島でトレッキング♪運が良ければ希少種にお目にかかれるかも?

乳房山からの眺め

長期の旅行、せっかくなので父島から母島にも渡ってみましょう。ははじま丸という船に乗り、およそ2時間半で到着します。母島でのおすすめはトレッキングです。小富士、南崎コースは初心者でも安心の起伏の少ないトレッキングになります。小富士からの絶景を眺めてからさらに進めば、サンゴの美しい南崎がゴールです。もう少し体力に自信のある方は、乳房山コースにチャレンジしましょう。小笠原群島の最高峰である乳房山は、トレッキングの道中に見どころがたくさんあります。珍しいガジュマルの巨木の他、希少な植物や鳥、陸の貝類などに出会えるかもしれません。ガイドツアーを申し込めば、より出会えるチャンスも増え、知識も深まるでしょう。

■小笠原母島観光協会
住所
東京都小笠原村母島字元地
営業時間
8:00~12:00、13:00~17:00
定休日
おがさわら丸父島出港中の土・日曜日・祝日(おがさわら丸父島出港日が土・日曜日・祝日の場合、出港日の午後)
電話番号
04998-3-2300

名物の島寿司に舌鼓♪新鮮な海の幸を味わおう!

島寿司

島に来たからには、海の幸もはずせません!古く明治時代から愛されている伝統料理、島寿司を味わってみてください。島寿司は、沖サワラを醤油で漬けたものを、ワサビではなくカラシでいただくお寿司です。サワラをお刺身でいただくことも割と珍しいですが、カラシの辛みが絶妙に合い唯一無二の味に仕上がっています。他にも、アオウミガメのにぎり寿司や、パパイヤキムチなどのほかでは食べられないような郷土料理がいろいろありますよ。

ダイナミックな自然が残る世界遺産の島・小笠原群島。魅力いっぱいの場所なので、長期の休みがとれた際にはぜひ一度足を運んでみたいですね♪

この記事は2017年2月9日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。