• 2018年3月16日更新
  • Akane

高品質のサービスとコーヒーが楽しめる!オーストラリアとニュージーランドのコーヒー文化を紹介します

アウトドア好きに人気の旅行先であるオーストラリアとニュージーランドですが、実は独自のコーヒー文化が根付いていることでも有名です。フラットホワイト発祥の地としても知られています。カフェとコーヒーは現地の人々の日常生活に密着した存在であり、たくさんの個人経営カフェと腕の立つバリスタたちが高品質のものを提供しています。

エスプレッソベースのコーヒーメニューは一杯のカップに注がれるエスプレッソ、ミルク、そしてお湯の分量によって沢山のバリエーションがあります。しかしそのメニューはとっても豊富なので、いったいどれが自分の好みなのか分からない!なんてこともあるのではないでしょうか?

そこで今回は、両国でバリスタとして働いた経験を持つ私が特に人気のコーヒーメニューをご紹介!それぞれの違いを分かりやすく解説します。

エスプレッソ

エスプレッソ

眠気覚ましの一杯として最適!抽出したエスプレッソをそのままいただくメニューです。コーヒーの豆そのものの味や香りを楽しめますよ。
エスプレッソ発祥の地イタリアでは、朝の仕事前にカフェのカウンターでエスプレッソを一気飲みして、颯爽と仕事に向かうジェントルマンを沢山見かけることができます!

ロングブラック

ロングブラック
撮影:Akane

エスプレッソをお湯で割ったメニューです。日本のアメリカーノに近いですが、ロングブラックの方がお湯の分量が少ないためエスプレッソの濃度が高いです。
サイドメニューとして追加のお湯やミルクを頼めば、自分の好みの味に調節して飲むことができます。これの追加料金はほとんどの場合かからないので、注文の際ウェイターに気軽に聞いてみてくださいね。

フラットホワイト

フラットホワイト
撮影:Akane

オーストラリア、ニュージーランドの看板メニューであるフラットホワイトは、エスプレッソに温かいミルクが注がれたもの。通常、1~2mmの薄いフォームドミルクで表面が覆われています。しっかりとしたコーヒーを味わいつつ、ミルクの甘みも味わいたい方にオススメです!
温められた液体状のスチームミルクは、カップに注がれてすぐに自然な甘みを含む泡状のフォームドミルクとに分離し、軽い泡状のフォームドミルクが表面に浮かびます。このフォームドミルクの分量によって、ミルク入りコーヒーの種類が差別化されているんです。

ラテ

ラテ
撮影:Akane

日本人に一番なじみのあるラテは、美しいラテアートと共に楽しみたいものですよね!
フラットホワイトとよく混同されがちですが、その違いは表面に浮かぶフォームドミルクの量。ラテは5mm程度のフォームドミルクを含んでいるため、フラットホワイトと比べてコーヒーの味が少しだけ抑えられ、ミルクの自然な甘みをより味わうことができるんですね。
フラットホワイトと見た目を差別化するため、ラテはグラスでサーブするカフェが多いです。

カプチーノ

カプチーノ

表面がふわっふわのフォームドミルクで覆われたカプチーノ。オーストラリアとニュージーランドではココアパウダーやチョコレートソースがふりかけられてサーブされます♪
カプチーノのフォームドミルクの量は10mm~15mm程度。もはや飲むというより、泡をすくって食べるというほうがしっくりくるかもしれませんね。ラテ、フラットホワイトと並ぶ人気メニューの一つです。

モカ

モカ

コーヒーに少しだけチョコレートの風味が欲しい時はこれ!エスプレッソにココアを混ぜて作られたラテ、それがモカです。 カフェによっては表面にクリームを載せてチョコレートソースをかけ、マシュマロと一緒にサーブするところもあります。私のオススメはソイミルク(豆乳)で飲むこと!ほとんどのカフェでソイミルク、低脂肪乳などの数種類のミルクを常備しているので、ぜひ一度試してみてくださいね。

オーストラリア、ニュージーランドのカフェでコーヒーを頼む際はこれらを参考にして、自分にとって一番飲みやすいコーヒーを見つけてみてください!

※情報は記事公開日時点のものになります。

Akane
旅するフリーランスイラストレーター、デザイナー兼バリスタ。イギリスで英語とデザイン留学、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドでワーホリを体験し、現在海外ノマド生活中。ブログにて5年以上の海外生活や旅の中で培ってきた知識、英語、旅行、海外ノマド情報を発信中!
ブログ:http://wandering-bee.com/