週末のお出かけ先にオススメ♪茨城県のパワースポット「鹿島神宮」をご紹介

茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮をご存じですか?全国にある鹿島神社の総本社で、あの徳川家康も崇めたという歴史ある神社。勝負事にご利益があると言われ、人生の節目に訪れる方も多いんですよ。

武道神を祀る「鹿島神宮」

鹿島神宮

鹿島神社の御祭神は、日本神話において経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と共に建国に貢献したという武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。かつては源頼朝や徳川家康から崇められ、武神として有名な神様です。そのため、勝負事に臨む時や人生の転機に、ご利益にあやかろうと参拝する方が多いそう。

東京ドーム約15個分の広大な境内には、本殿や祈祷殿などの施設のほか、天然記念物の森があり自然豊か。鹿園もあり、ここでは鹿島神宮で神獣とされている鹿が大切に飼育されています。Jリーグチーム鹿島アントラーズのマスコットが鹿なのも、ここに由来しているんですよ。また、鹿がデザインされた御守りもあるので、見てみてくださいね。

鹿島神宮 楼門

他にも重要文化財の楼門や樹齢約1,300年の御神木など見どころがたくさん。参拝の後は、ゆっくりと時間をかけて境内を見てまわることをおすすめします。

コンコンと水が湧き続ける神秘的な「御手洗(みたらし)池」

奥宮の更に奥にあるのが、1日に40万リットルもの水が湧き出る御手洗池。透明度の高い美しい池で、神秘的な雰囲気が漂います。かつてはこの池で禊をし、身を清めてから参拝していました。現在では年始の大寒禊に使用され、多くの人々が決意を新たにするそう。

海を一望できる展望塔が魅力!「大野潮騒はまなす公園」に立ち寄ってみて

鹿島神宮の近くには、「大野潮騒はまなす公園」があるので、併せて行ってみてはいかがでしょう。場所は、鹿島神宮から車で約15分、または鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線「長者ケ浜潮騒はまなす公園前駅」から10分ほど歩いたところです。 園内では名前にもなっているハマナスやサクラ、ツツジなど四季折々の花を楽しめるほか、全長154mのジャンボすべり台もあるのでチャレンジしてみては? 園内には他にも宇宙展望塔があり、海と空のパノラマを楽しむことができます。展望塔には、郷土資料館とプラネタリウムが入っていているのでぜひ利用してみてくださいね。

■大野潮騒はまなす公園
住所
茨城県鹿嶋市角折2096-1
休園日
入園料
無料
■宇宙展望塔(郷土資料館・プラネタリウム併設)
開館時間
9:00~16:30
休館日
月曜日、年末 ※月曜日が祝日の場合、翌日休み
入館料
大人300円、子ども(小中学生)/200円
幼児(4歳~就学前)/100円

鹿島神宮までのアクセスは?

鹿島神宮 鳥居

都内から鹿島神宮までのアクセスは、東京駅八重洲口から高速バス「かしま号」が運行されていて、約2時間で行けます。 電車で行く場合は、総武快速線で「千葉駅」、快速エアポート成田なら「成田駅」で成田線に乗り換え、「佐原駅」を目指します。そこから鹿島線に乗り換え、「鹿島神宮駅」で降りましょう。所要時間は約2時間30分です。 また、車で行く場合は箱崎から湾岸線または京葉道に乗り、宮野木JCTで東関東自動車道に乗り換え、潮来I.C.で降り一般道へ。所要時間は約1時間30分です。 紀元前660年創建と言われる由緒ある鹿島神宮。勝負の神様のご利益にあやかりたい時は、ぜひ参拝したいですよね。都内からアクセスしやすく、周辺に観光スポットもあるので、ちょっとしたお出かけにオススメですよ♪

■鹿島神宮
住所
茨城県鹿嶋市宮中 2306-1
参拝時間
自由
定休日
電話番号
0299-82-1209
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