日本最西端の地・与那国島!訪れるべきスポット3選をご紹介

沖縄本島から約509㎞、台湾からは約111kmと、日本でありながら日本よりも外国に近い日本最西端の島、与那国島。八重山諸島のうちの1つです。アクセスは沖縄の那覇空港から飛行機で1時間30分、もしくは石垣島の新石垣空港から30分、あるいは石垣島からフェリーで4時間30分のいずれかです。
なかなか行きにくい場所にありますが、だからこそ行ってみたい気持ちも湧いてきませんか?今回は、そんな与那国島のおすすめスポットを3つご紹介します!

絶好のダイビングスポット!謎だらけの「海底遺跡」

海底遺跡

与那国島の「海底遺跡」と言えば、ダイビング好きの方なら聞いたことがあるのではないでしょうか。 与那国島南部、新川鼻沖の海底には神秘的な海底地形が広がっています。全長約100m、幅約60m、高さ25mにもなる巨大な一枚岩で、その大きさにも圧倒されてしまいますが、最大の特徴は人工的に作られたような構造があちこちにあるということ。垂直、直角の壁や階段状の通路、柱が立てられそうな深い穴などが散らばり、改定とは思えない光景です。一体どのようにして出来たのでしょうか?岩が浸食されて自然と現在のような形になったという説と、人の手で作られた古代文明の遺跡であるという説があり、その真相は未だ解明されていません。
海底遺跡を見るにはダイビングが最適ですが、免許を持っていなくても体験ダイビングやシュノーケリング、観光船などでも楽しむことができます。青く透き通った海の中、魚たちと一緒に海底遺跡のミステリーに触れてみてくださいね。

■与那国島海底地形
住所
沖縄県八重山郡与那国町

ドラマ『Dr.コトー診療所』の世界がそこにある!

Dr.コトー診療所

2003年と2006年にフジテレビで放送された人気テレビドラマ『Dr.コトー診療所』。与那国島には、ドラマ撮影で実際に使われた建物がそのまま残されています。入場料たった300円で入ることができる診療所内は、ドラマのために作られたとは思えないほどリアルに作り込まれ、今にもドラマの登場人物が現れそうな雰囲気。貼り紙やデスクなどもほどよく古びていて、実際に使われているかのようなリアリティを醸し出しています。海が見える絶好のロケーションなので、ドラマのファンはもちろん、ドラマを知らなくても楽しめるスポットですよ。

■Dr.コトー診療所
住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国3111-2
入場料
300円(高校生以下無料)

与那国島観光に来たらやっぱりココ!「日本最西端の碑」

日本最西端の碑

日本最西端の島、与那国島のなかでも西端にあるのが、西崎(いりざき)という岬です。ここには日本最西端の碑があり、与那国島に来たら外せないスポット。海と一緒に写真に収めれば、「ここまで来たんだ!」という感慨もひとしおです。碑の近くには展望台があり、見渡す限りに海が広がる美しい眺めを堪能することができますよ。天気のいい日には、西方の海上に台湾が見えるかもしれません。

また、ここでは夕日も見どころの一つです。というのも西崎は正真正銘日本最西端の地であり、ここから見る夕日はすなわち、日本で見られる最も遅い夕日。南国の美しい海に沈んでいく夕日を、与那国島の断崖絶壁の上から眺められるなんて、なんだかロマンチックですよね。

■日本最西端の碑
住所
沖縄県与那国町与那国久部良

日本の西端であり国境の島でもある、与那国島。美しい夕日やお隣・台湾の島影まで見えるなんてすごいですよね。一生に一度は訪れたい観光地の1つとしてぜひ旅先の候補に入れてくださいね!

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