新潟駅からすぐの散策スポット「古町エリア」には見どころがいっぱい♪

JR新潟駅の西側に広がる古町(ふるまち)エリアは、新潟屈指の繁華街。江戸時代には奉行所が置かれ、港町としても栄えた古町には歴史ある建物が並んでいるので、散策にうってつけなんです。新潟に来たら、ぜひ併せて立ち寄っていただきたいスポットをご紹介します!

歴史ある街並みが魅力的な古町エリア

新潟市歴史博物館みなとぴあ

江戸時代から新潟の中心地として栄えた古町。明治から大正時代にかけて、西洋建築が続々と建てられ、今もその街並みを見ることができます。かつてここには、東京の新橋や京都の祇園と共に“三大花街”と言われた花街があったため、粋な風情が漂う界隈となっています。他にも、現在は博物館として開館している施設や由緒ある寺社仏閣など、ゆっくり散策をしながら楽しめるスポットがあります。

萬代橋

また、信濃川に架かる新潟駅と古町を結ぶ「萬代橋(ばんだいばし)」は、新潟市のシンボルとして愛されている橋。国の重要文化財にも指定されているので、ぜひ注目してみてくださいね。

■萬代橋
住所
新潟県新潟市中央区万代

様々な縁を結ぶ神様を祀る「白山神社」

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古町のパワースポットと言えば「白山神社」。別名、白山比咩(しらやまひめ)とも言われる女神、菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)を御祭神とする神社です。菊理媛大神は、絡まった糸を“くくり”、整えるようにほどき、仲を取り持つ神様として親しまれ、恋愛運だけでなく、仕事運や金運などのご利益も期待できるそう。

白山神社では女神を御祭神としていることから、女性守護の御守り「姫守り」を授与しています。こちらは可愛らしいちりめん生地で作られていて、一つ一つ柄が異なるのが特徴。世界で一つだけの御守りなので親しみが湧きますね♪
4月中旬には「白山さまの春まつり」や300年以上続く神事「百八灯献燈祭」が開催されるので、スケジュールに余裕がある場合はぜひ参加してみてくださいね。

■白山神社
住所
新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1
電話番号
025-228-2963
白山さまの春まつり
2018年4月12日(木)~4月18日(水)
百八灯献燈祭
2018年4月17日(火)18:00〜

大正時代の洒脱な和風建築と庭園が素敵な「旧齋藤家別邸」

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国の名勝に指定されている「旧齋藤家別邸」にも、ぜひ行ってみましょう。こちらは大正7年に新潟の豪商、齋藤喜十郎が和風建築技術の粋を集めて建てた別邸。近代和風建築の秀作と言われ、当時の新潟の繁栄ぶりを垣間見ることができます。

室内からは回遊式の庭園を鑑賞でき、紅葉の時期はもちろん、春から夏にかけては新緑、冬は雪化粧の庭園と、四季を通じて景色を楽しむことができます。また、菓子付きの抹茶(有料)をいただくことができるので、庭を眺める優雅なひとときを過ごしたい方にオススメですよ。

他にも、漫画『ドカベン』のキャラクターの銅像が並ぶ、通称「ドカベンロード」と呼ばれる商店街があったりと、散策を楽しめる古町エリア。新潟を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪

■旧齋藤家別邸
住所
新潟市中央区西大畑町576
電話番号
025-210-8350
開館時間
4~9月/9:30~18:00、10~3月/9:30~17:00
休館日
月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日休館)、祝休日の翌日(土・日曜日の場合開館、火曜日休館)、12月28日~1月3日、その他臨時休館有り
入館料
大人(高校生以上)/300円、小・中学生/100円 (土・日曜日、祝日は無料)
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