パワースポット巡りしよ♪栃木観光の目玉「日光東照宮」を存分に楽しもう!

世界遺産にも登録されている日光東照宮は、徳川家ゆかりの神社。初代将軍の家康が祀られています。
隙間なく施された繊細な彫刻に、極彩色があしらわれた絢爛豪華な社殿は、かつての栄華を誇るかのような佇まい。さらに、強力なパワースポットとしても知られ人気を集めているんです。首都圏から電車で約2時間、車で約2時間半の距離なので、日帰り旅行におすすめですよ。

日光東照宮観光では必見の「陽明門」

東照宮の陽明門

日光東照宮といえば陽明門。その素晴らしさは、一日中見ていても飽きないことから「日暮らし門」との別名があるほど。全国から職人が集められて当時の技術や文化、芸術を反映して造られたとされます。この門を細部まで見ようと思うと半日かかると言われるほどの見どころが詰まっているんです。そして訪れたらぜひ、陽明門を支えている柱にも目を凝らしてみてください。12本ある柱に施されている渦巻き模様のうち、ひとつだけ逆巻きの柱があります。それは、“建物は完成と同時に崩壊が始まる”という言い伝えの通りにならぬよう、ならば未完成の状態を保って災いを避けようという魔除けの細工なのだそうです。
荘厳な外観とは逆に細部までこだわり抜かれた装飾を、じっくり見物してください。

各所に散りばめられた動物探しが楽しい

東照宮の空想の象

有名な「眠り猫」や、“見ざる言わざる聞かざる”の「三猿」など、東照宮の彫刻や装飾には数え切れないほどの動物や霊獣(空想上の生き物)などが存在しています。陽明門にしかいない竜馬や想像で描かれた像、唐獅子や目が9つある白沢(ハクタク)など、いろいろな動物とそれらの面白い特徴を探しつつ参拝を楽しんでみてはいかがでしょう。神厩舎には本物の白馬「神馬(神様の乗り物・使いの意味)」も飼われていますよ。また、それら動物たちにはそれぞれ物語があったりもします。
例えば、眠り猫の裏にある雀の彫刻は、雀が天敵である猫の近くで共存しているということから、平和な世の中を願い表していると言われています。たくさんのストーリーが隠れていると思うと興味深いですね。

関東屈指のパワースポットとしての「東照宮」

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東照宮は近くにある男体山からは力強いエネルギーを、女峰山からは包み込むような優しいエネルギーを得ているとされ、仕事運や勝負運、恋愛成就や子宝に良いとされています。その中でも特にパワーが強いとされる3つのスポットを紹介していきます。
1つ目は「北辰の道の起点」。陽明門をその手前の鳥居越しに見て、陽明門がすっぽり収まる場所あたりのことを指します。
2つ目は「奥宮宝塔」。徳川家康のお墓で、東照宮の最も奥の場所にあり、200段以上の階段を上った先です。
3つ目は、東照宮と二荒山(ふたらさん)神社を結ぶ参道「上神道」。灯篭がずらりと並ぶ林の中の長い通路で、東照宮側から歩くのが良いと言われています。参拝の際はこれらを思い出してみてくださいね♪

アクセスと拝観料

東照宮

都内から電車で行く場合、JR特急日光で新宿駅から東武日光駅まで約2時間、東武鉄道快速で浅草駅から東武日光駅まで2時間5分です。車の場合は約2時間半の道のりです。
東照宮の拝観料は大人/1,300円~。お得な宝物館入館チケットとのセット販売もありますので、ぜひ!

■日光東照宮
住所
栃木県日光市山内2301
営業時間
4月1日~10月31日/8:00~17:00、11月1日~3月31日/8:00~16:00
※最終受付は閉門30分前まで
電話番号
0288-54-0560
拝観料
大人/1,300円、小・中学生/450円

都内からそれほど遠くなく、アクセスが便利で気軽なパワースポット巡りには最適の場所ですよ。週末のプチ旅行にぜひ♪

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