レマン湖畔にモンブラン♪「スイス・ジュネーブ」の魅力をご紹介

スイス南西部、フランスとの国境近くにあるジュネーブはチューリッヒに次ぐ第2の都市。WHOをはじめ各種国際機関の本部が置かれている世界的な都市であり、レマン湖などの豊かな自然に恵まれた観光地でもあります。これからベストシーズンを迎えるジュネーブの魅力をご紹介します。

スイス最大の湖「レマン湖」を楽しんで

レマン湖

レマン湖はフランスとの国境になっているスイス最大の湖で、南岸はフランス領です。湖畔に立つとアルプスの雄大な景色を眺めることができます。湖には、ジュネーブのシンボルにもなっている大噴水があり、一定の時間間隔で最大140mの高さまで水を噴きあげます。
レマン湖は広く、多くの港があります。それらを結ぶ定期便があるほか、多くのクルーズ船が出ており、1時間ほどのミニクルーズから、ランチクルーズ、丸1日のクルーズなど、好みに合わせて遊覧を楽しむことができるので、ぜひ船上からの景色も楽しんで。

■レマン湖(ジュネーブ湖)

「サレーブ山」からの大パノラマを堪能

サレーブ山からの景色

ジュネーブの街から半日あれば行くことのできる絶景ポイント「サレーブ山」。地元の人からも人気のある場所で、ハイキングやクライミングなどのルートが110通りもあるほか、ケーブルカーを利用すれば気軽に頂上まで行けるのでとてもおすすめです。頂上には展望台とレストランがあり、眼下に広がるジュネーブの街並みやレマン湖の景色、モンブランやアルプスの大パノラマを心ゆくまで堪能できます。暖かい日には芝生に腰を下ろして、美しい風景の中のんびりとした時間を過ごしてみるのも素敵ですね。

■サレーブ山
住所
74160 Beaumont, France

「サン・ピエール大聖堂」でジュネーブの歴史に触れる

サン・ピエール大聖堂

ジュネーブの旧市街に建つ大聖堂。12世紀に建設された当初はカトリック教会でしたが、16世紀に進んだ宗教改革の影響でプロテスタント教会へと作り変えられ、現在に至ります。そしてなんと、この大聖堂は古代ローマ神殿遺跡の上に建っており、地下では発掘されたモザイクなどを目にすることができるほか、ジュネーブの歴史を紹介する考古学博物館になっています。また、大聖堂の隣に建つ塔に設置された螺旋階段を上ると、ジュネーブ市街やレマン湖の素晴らしい眺望を楽しむこともできます。階段は狭くて急なので注意してくださいね。

■サン・ピエール大聖堂
住所
Place du Bourg-de-Four 24, 1204 Genève
営業時間
6~9月/9:30(日曜日は12:00)~18:30、10~5月/0:00(日曜日は12:00)~17:30
電話番号
+41 22 311 75 75

ジュネーブの基本情報

ジュネーブの街並み

日本からジュネーブまでは、ヨーロッパの主要都市(パリ、フランクフルト、アムステルダムなど)を経由して約15時間のフライトです。チューリッヒからは電車で約2時間45分で行けます。時差は8時間。観光のベストシーズンは6~8月の夏季ですが、雪に覆われたアルプスの景色を見てみたい方には冬の時期もおすすめ。ジュネーブの街は治安が良く、女子旅にも家族旅行にもぴったりですよ。

美しい自然が広がるジュネーブ。一度訪れてみたいですね。

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