国土は狭いけど魅力がギュッと詰まってる♪中南米パナマの魅力をご紹介!!

パナマ共和国は北米大陸の最南端にあるラテンアメリカ諸国のひとつです。公用語はスペイン語で、英語が通じる場所はごくわずかな観光地のみ。通貨はアメリカドルをそのまま使うことができますよ。今回はそんなパナマのおすすめスポットを紹介します。

パナマといえば「パナマ運河」

パナマ運河

太平洋とカリブ海を結ぶ全長約80キロメートルのパナマ運河。年間1万隻以上が通航しますが、通航料がかかります。1隻当たり平均約600万円。この料金が国の主な収入となり経済発展を支えています。運河を使用しないとなると、太平洋と大西洋とを行き来するのに南米大陸の最南端近くまで回り込むことになるわけですから、いかにパナマ運河が重要であるかがわかりますよね。
運河は途中部分の海抜が高いため、途中の閘門(こうもん)と呼ばれる推移を調節する装置で船を昇降させ、川を航行しやすくしています。中でもパナマシティから6キロほど離れた場所にあるミラフローレス閘門は最も見ごたえがあり、パナマに来た旅行者は必ず訪れるという超人気スポット。ビジターセンターも併設されているので、時間がある際には立ち寄るといいでしょう。旧市街地区にはパナマ運河博物館もありますよ。

■ミラフローレス閘門 ビジターセンター
営業時間
8:00~18:00(最終入場17:15)
入場料
15ドル
定休日
電話番号
+507 276 8449
■パナマ運河博物館
住所
Plaza de la Independencia, Calle 5a Este, Panamá
営業時間
9:00~17:00(最終入場16:30)
入館料
10ドル
定休日
月曜日
電話番号
+507 211 1649

スペイン人が初めて築いた植民都市、世界遺産の「パナマビエホ」

パナマビエホ

パナマビエホは16世紀、スペイン人によってパナマで最初に植民都市開発された場所です。17世紀には町全体が火事となり廃墟になってしまいましたが、現在では修復や整備が進み遺跡公園のようになっています。カテドラル跡にある鐘楼には上ることができ、360度の景色を楽しむことができますよ。

■パナマビエホ記念碑複合施設
住所
Vía Cincuentenario, Panamá
営業時間
8:30~16:30
入場料
15ドル
定休日
月曜日
電話番号
+507 226 8915

外壁に真珠が埋まっている旧市街のカテドラル

カテドラル

パナマビエホ地区が廃墟になった後、次に作られたのはカスコビエホ地区とよばれる旧市街地区。町の中心の独立広場に面したカテドラルは旧市街の象徴です。完成まで100年以上かかり、外壁には真珠島の真珠が埋まっているとのこと。コロニアル調の街並みととてもマッチしていて人気の撮影スポットです!

■カテドラル
住所
Calle 7a Este, Panamá
電話番号
+507 262 3720

超近代的!高層ビルが林立する「パナマ新市街」

新市街

旧市街から一転して、新市街は3000棟以上の高層ビルが建ち並ぶエリアで、その様子は“中米のシンガポール”という別名を持つほど。旧市街と比べ治安も良く、夜のパナマも楽しむことができますよ。新市街の夜景はとってもロマンチックなのでオススメです!

■新市街

世界最大級の海洋保護地域「コイバ国立公園」

コイバ国立公園

太平洋沖にあるコイバ島は本土から切り離されたことで独特の生態系を持ち、珍しい動植物の宝庫となっていることから、島と一体の海域が保護地域に指定される国立公園となっています。沿岸はサンゴ礁に囲まれ、あたりの海流によって独自の海洋環境を持つことから、世界遺産にも登録されています。クジラやサメのような大型動物も海流に乗ってやってくるそうですよ!
こちらへ行くには環境保護局の許可が必要ですが、サンタカタリナなどからツアーが組まれていているので安心です。

■コイバ国立公園
電話番号
+507 998 4271

コーヒー豆はお土産に最適♪人気は「ゲイシャコーヒー」

常温保存ができて日持ちするコーヒー豆はお土産にピッタリ。ゲイシャコーヒーはパナマでとれるコーヒー豆の最高級品種。ゲイシャ、といっても日本の芸者ではなく、原産地のエチオピアのゲシャ村が由来だそう。

日本からパナマへは直行便がなく、アメリカで乗り換えるのが一般的で、片道20時間以上かかります。ですが、その分、パナマでしかできない経験ができますよ!

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