“フランスの最も美しい村”のひとつ「リクヴィール」がカラフルでかわいい♪

フランスのアルザス地方にあるリクヴィールは、アルザス・ワインの首都とも呼ばれる都市コルマール(リンク:https://tori-dori.com/trip/2016/07/27/7145/)近郊にある人口1000人程度の小さな村。アルザス地方で最初に要塞化した村で、現在でもその城壁が村を囲んでいます。“フランスのもっとも美しい村”のひとつに数えられていて、アルザスワインの産地でもあるリクヴィールをご紹介します。

到着したらまず散策してみよう♪メインストリート「ド ゴール将軍通り」

ド ゴール将軍通り

村のメインストリートであるド ゴール将軍通り。レストランやワインショップ、センスの良い雑貨屋などが建ち並び、多くの観光客でいつも賑わっています。20分もあれば端から端まで歩けてしまうくらいの短い通りですが、見どころが多くて何時間あっても足りないかも。歩行者天国になっているので車を気にせず散策できますよ。

リクヴィールのランドマーク「ドルダーの塔」

ドルターの塔

ド ゴール将軍通りの西の端にあるのが13世紀に建てられたドルダーの塔で、村のどこからでも見ることができるランドマーク的存在です。高さ25メートルと村で一番の高さを誇り、のぼることも可能。かつて見張り塔だっただけあって見晴らしはバツグンなので、カラフルな街並みや城壁の外に広がる一面のブドウ畑を見渡してみるのはいかがでしょうか?塔は城壁の一部につながっていて、内部は博物館になっています。

■ドルダーの塔
住所
57 Rue du Général de Gaulle, 68340 Riquewihr
営業時間
10:30~13:00、14:00~18:00
入場料
3ユーロ、7ユーロ(博物館とのセット券)
定休日
無休
電話番号
+33 3 89 58 44 08

歩くだけでも充分楽しい!カラフルでかわいい建物たち

リクヴィール街並み

リクヴィールが築かれたのは16世紀。二重の城壁に囲まれた当時の街並みが今もそのまま残っています。民家はコロンバージュとよばれるアルザス地方独特の建築様式で建てられており、柱や梁がむき出しの木組みになっています。そしてリクヴィール最大の魅力は何と言ってもカラフルな家々!ピンク、赤、ベージュ、青などの外壁に加え、バルコニーや窓はたくさんの花々で飾られ、村を色彩豊かにしています。ぶらぶら歩くだけでも充分に楽しめるでしょう。

リクヴィールへのアクセス方法

 

コルマールからバスで30分程度でリクヴィールにアクセスできるほか、ドイツとスイスの国境にほど近いユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港からは約70キロ、車で1時間ほどで行けます。空港からコルマールまではバスの便もあります。この空港はフランス国内線でアクセスする際はミュールーズ、スイス国内線でアクセスする際はバーゼル、国際線でアクセスする際はユーロエアポート、と名称が変わりますので注意してくださいね。

■ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港

まるで絵本から飛び出したようにカラフルでメルヘンチックな村ですよね。ぜひアルザス

※情報は記事公開日時点のものになります。