アメリカらしさ満点♪観光スポットいっぱいのルート66で大陸横断に挑戦!

アメリカの道といえば荒野を貫く一本道を大きな車やバイクで走り抜ける、という風景が思い浮かびますが、ルート66はそのイメージの通りの道と言えます。 沿線には自然はもとより、古き良きアメリカを感じられる場所がたくさん残っているんですよ。今回はそんなルート66を紹介します。

ルート66ってどこにあるの?

ルート66

ルート66とはかつての国道66号線のことで、東部のシカゴと西海岸のサンタモニカを結ぶ全長3755キロの道を指しています。 日本列島が約3000キロであることを考えるととっても長い道ですよね。大陸を横断する大動脈として別名メインストリート・オブ・アメリカとも呼ばれ発展し、 様々な作品の舞台に選ばれています。1985年に州間高速道路が整備され他ことにより国道としての役目を終えましたが、 現在でも旧道のほとんどがローカルな道路として使われているので通ることができますよ。 旧道の一部は政府によって歴史的街道や景観的街道に指定され、観光資源になっています。8つの州にまたがり、 多くの町を通過するので様々なアメリカ文化も触れることができるのもこの道の魅力といえるでしょう。

■ルート66

グランドキャニオンやセドナの拠点に最適!「フラッグスタッフ」

サンセットクレーター火山
Photo credit: Noel Reynolds on Visual hunt / CC BY

フラッグスタッフはグランドキャニオンとセドナの間に位置する標高2000メートルの町です。町の北にはサンセットクレーター国定公園があって、 火山のクレーター跡を間近に見られる展望台や溶岩流の跡をハイキングできるコースがあります。また、ネイティブアメリカンの12世紀ごろの住居跡や村落の遺跡があるウパトキ国定公園へも近く、 どちらの国定公園も車でアクセスしやすいのでおすすめです!またフラッグスタッフは1930年に冥王星が発見されたローウェル天文台がある場所としても有名で、 星空がとってもきれいなんですよ。ぜひ夜空をみあげてください。

■サンセットクレーター国定公園
住所
6082 Sunset Crater Road, Flagstaff, AZ
営業時間
9:00~17:00
入場料
25ドル(車1台当たり、ウパトキ国定公園との共通券)
定休日
電話番号
+1 928 526 0502

突然現れる地面に刺さった高さ8メートルの2本の矢、ツインアローズ

ツインアローズ

ルート66上の撮影スポットとして人気のツインアローズは、フラッグスタッフ市街から車で30分ほどの距離にあります。 1950年代に作られたもので、その当時は脇にあったガソリンスタンドやカフェが繁盛していたそうです。その後店は廃業し、現在は廃墟とツインアローズがあるだけです。 長らく放置されていましたが、2009年に修復されました。周りはなにもない所なので通り過ぎないように注意してくださいね。

■ツインアローズ

キャデラック10台が地面に突き刺さる姿は必見!映画のモデルにもなったキャデラックランチ

キャデラックランチ

テキサス州アマリロの郊外にあるキャデラックランチはその衝撃的な姿からも絶対に押さえておきたいところ。 広い荒野に派手にペイントされたキャデラック10台が突き刺さっています。実はこれ、アーティストグループが作った作品なのですが、 上から自由にペイントできるのです!スプレーを自分で買っていってもいいですし、周りに散乱している余ったスプレーを使ってもいいでしょう。 作品に参加することでとっておきの思い出になること間違いなし!

■キャデラックランチ

ルート66はいろいろな作品の舞台にもなっている上に観光スポットも多いです。ぜひ自分好みの巡り方で古き良きアメリカを満喫してください!

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