どこの何がお得なの?LCC(格安航空会社)をまとめて比較してみました!

LCCとはローコストキャリア=格安航空会社のこと。サービスを簡素化し、コストを削減することで、航空券の低価格化を実現しています。キャンペーンや空席状況によって値段も変動するので、お得な旅を実現するには、こまめにチェックするのがポイントです。国内LCCの、ピーチ、バニラエア、ジェットスター、春秋航空日本と、4社を比較、まとめてみました。

日本初のLCC「ピーチ」は関西空港発が充実

ピーチ

ピンクの機体でおなじみの「ピーチ」は、日本初のLCC。関西が拠点となっているので、関西空港発の路線が充実しています。現在は、国内線15路線、国際線15路線を運航しています。国内は、関西から新千歳、仙台、成田、松山、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、那覇、石垣行きなど。海外は、関西からソウル、釜山、台北、香港、上海行きなど。この他、成田、羽田、那覇発の便もあります。ソウル、台北への「0泊弾丸キャンペーン」など、特別運賃の企画も要チェックです。

■ピーチ
就航路線(国内)
大阪(関空)発/札幌(新千歳)・釧路・仙台・新潟・東京(成田)・松山・福岡・長崎・宮崎・鹿児島・沖縄(那覇)・石垣
東京(成田)発/福岡、 沖縄(那覇)発/福岡、 札幌(新千歳)発/福岡・仙台
就航路線(海外)
大阪(関空)発/ソウル(仁川)・釜山・台北(桃園)・高雄・香港・上海(浦東)
沖縄(那覇)発/高雄・ソウル(仁川)・バンコク(スワンナプーム)
東京(羽田)発/台北(桃園)・ソウル(仁川)・上海(浦東)
札幌(新千歳)発/台北(桃園)、 仙台発/台北(桃園)

レジャー、リゾート路線なら「バニラエア」

バニラエア 機体

レジャー、リゾート路線を拡大しているのは「バニラエア」です。成田から新千歳、函館、関西、奄美大島、那覇などの国内線や、成田から台北、高雄、香港、セブなどの国際線を運航しています。この他、関西、那覇発の便もあります。常時販売している運賃「コミコミバニラ」「シンプルバニラ」のほか、 定期に販売する「わくわくバニラ」というキャンペーン運賃があり、成田~セブが片道9880円~という特別価格が登場することもあります。

■バニラエア
就航路線(国内)
札幌(新千歳)発/東京(成田)
大阪(関空)発/東京(成田)・奄美大島・函館
東京(成田)発/大阪(関空)・沖縄(那覇)・石垣島・奄美大島・札幌(新千歳)・函館
就航路線(海外)
大阪(関空)発/台北(桃園)
東京(成田)発/台北(桃園)・高雄・香港・セブ
沖縄(那覇)発/台北(桃園)

国内路線に強いのは「ジェットスター」

LCC(ジェットスター)

国内最多17路線を誇る「ジェットスター」。成田、関西、中部の主要三空港に就航しているのは「ジェットスター」だけです。成田から関西、新千歳、福岡、那覇、大分、鹿児島、熊本、松山、高松へと、便数の多さも特徴で、9月には18路線目となる成田~長崎線も就航予定!国際線も16路線あり、成田からは台北、香港、上海、マニラ、ケアンズ、ゴールドコーストなどへ就航しています。そのほか、関西、中部発の便もあります。期間限定キャンペーンや、ホテルと組み合わせたツアーもあります。

■ジェットスター
就航路線(国内)
東京(成田)発/大阪(関空)・札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)・大分・鹿児島・熊本・宮崎・松山・高松
大阪(関空)発/東京(成田)・札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)
名古屋(中部)発/札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)・鹿児島
就航路線(海外)
東京(成田)発/台北(桃園)・香港・海(浦東)・マニラ・ケアンズ・ゴールドコースト
大阪(関空)発/台北(桃園)・香港・マニラ・クラーク・ケアンズ・ハノイ・ダナン
名古屋(中部)発/台北(桃園)・マニラ
沖縄(那覇)発/シンガポール

中国へ行くなら「春秋航空日本」

春秋航空

「春秋航空日本」は、中国初のLCC「春秋航空」のグループ会社として2012年に設立。現在、成田を拠点とし、国内線は成田から広島、佐賀への2路線、国際線は成田から武漢、重慶、ハルビン、天津への4路線を就航しています。お得に中国に行きたいなら、「春秋航空日本」をチェックしてみて。運賃はリーズナブルですが、ボーイング社による最新の内装設計仕様「スカイインテリア」を採用した737型機でのフライトは快適です。

■春秋航空日本
就航路線(国内)
東京(成田)発/武漢・重慶・天津・ハルビン
就航路線(海外)
東京(成田)発/広島・佐賀
この記事は2017年6月4日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。