• 2018.6.30更新
  • Maiko

オーストリア・ウィーンに行くなら♪マリアテレジアゆかりの観光スポットご紹介

女帝とも称されたマリアテレジアゆかりのスポットを巡る、オーストリア・ウィーン旅をご紹介します。

偉大な女傑・マリアテレジアってどんな人物?

オーストリア王家に生まれた彼女は、父の死後23歳の若さで皇位を継ぎますが、その経緯は単純なものではありませんでした。当時は女性が君主となる前例がなかったことから、継承問題は戦争にまで発展しています。女帝として君臨した彼女は国をまとめ上げ、オーストリアの歴史と繁栄に大きな影響を与えました。そのため現在でも「国母」として国民から愛されています。

煌びやかな時代の象徴「シェーンブルン宮殿」

シェーンブルン宮殿
撮影:Maiko

シェーンブルン宮殿ではマリアテレジアが生きた華やかで煌びやかな時代を感じることができます。ハプスブルク家の夏の離宮であり、「テレジアンイエロー」カラーが特徴の豪華な宮殿です。中でも舞踏会やパーティー会場として使用されていた、ひときわ輝きを放つ「大ギャラリー」や、幼少の頃のモーツァルトが演奏を行ったとされる「鏡の間」は必見!
見学するにはツアー参加の必要があるのですが、ベストシーズン(春から初秋にかけて)は混みあうので時間に余裕をもってツアーに間に合うようプランを立てて下さいね。
インペリアルツアー(22室)の所要時間は約45分。グランドツアー(45室)の所要時間は約1時間30分となっています。

■シェーンブルン宮殿
住所
Schönbrunner Schloßstraße 47, 1130 Wien
営業時間
4~10月/8:00~17:00、11~3月/8:00~17:00
定休日

天使の歌声が鳴り響く「ホーフブルク(王宮)」

ホーフブルク(王宮)
撮影:Maiko

13世紀に建てられてから約640年にわたりハプスブルク家の歴代皇帝が暮らしたホーフブルクは、ウィーン市内の中心にあります。旧王宮、新王宮、国立図書館、スイス宮など豪華な建物が集まっています。日曜日や宗教的祝日には王宮礼拝堂でウィーン少年合唱団のミサ曲を聴くことができますよ。「天使の歌声」と称される、世界中の人々を魅了する美しい歌声は一生の思い出となるはず。当日券もありますが、オンラインによる事前予約購入がベターです。

■ウィーン王宮礼拝堂
住所
Michaelerkuppel, 1010 Wien
ミサの時間
日曜日/9:15~

クリスマスマーケットがおすすめ!マリアテレジア広場

マリアテレジア広場
撮影:Maiko

マリアテレジア像があるマリアテレジア広場は、左右対称に造られた美術史博物館と自然史博物館に囲まれています。毎年11月中旬からクリスマスまでの間はクリスマスマーケットが開催され周りの建物がライトアップされ、小さなマーケットがたくさん出店していてとっても楽しい!まるでおとぎ話のような世界が広がります。可愛い雑貨や小物好きの女子には必見です。

■マリアテレジア広場
住所
Burgring 5, 1010 Wien

ハプスブルク家の衰退後も、多くの人々に愛されているマリアテレジア。その足跡を垣間見ることができるた歴史的建築物に魅了されること間違いなしです。

※情報は記事公開日時点のものになります。
Maiko
現オーストラリア在住。オーストラリアの大学を卒業後、シンガポール、マレーシア、オーストラリアで勤務経験あり。 訪れた国は25カ国以上!旅先では必ずその国のアイスクリームを食べることをモットーとしている。 夢は世界一周クルージングの旅。
Instagram:https://www.instagram.com/k.maimai0902/