楽しさ満載の茨城県霞ヶ浦で休日を満喫しよう!

茨城県にある霞ヶ浦は、日本で2番目に広い湖。国内有数の釣りポイントとしても有名で、休日は数多くの釣り人が訪れます。水族館やテーマパーク、公園も多いので、実は家族でのお出かけにもぴったり。また霞ヶ浦は景勝地でもあり、都心からも近く、観光も盛りだくさん、一年中楽しめる霞ヶ浦の見どころをご紹介します!

湖上から眺めたい!夏の風物詩「帆引き船」

帆引き船

帆引き船は、明治時代に発展した風力を利用して網を引っ張る“帆引き漁法”を行なっていた漁船を観光船として利用しているもので、現在では霞ヶ浦の夏の風物詩となっています。
筑波山を背景に、大きな帆が風をはらんで悠々と進む姿は勇壮で、霞ヶ浦ならではの美しい風景といえます。帆引き船は、7月下旬から12月上旬の土、日、祝日に運行しており、霞ヶ浦沿岸の3市から出航する見学船に乗船すれば、湖上から帆引き舟を眺めることができます。帆引き舟に直接乗船はできず、随伴する見学船からの観光になります。 見学船は霞ヶ浦沿岸の3市から出ていますので、乗船場所を決めた上で各市へお問い合わせください。

■霞ヶ浦観光帆引き船
行方市
9月1日(土)~12月2日(日)/毎週土・日曜日
土浦市
7月21日(土)~10月14日(日)/毎週土・日曜日・祝日
かすみがうら市
7月22日(土)~11月25日(日)/毎週日曜日

水のテーマパーク「霞ヶ浦ふれあいランド」と「かすみがうら市水族館」で霞ヶ浦を知ろう!

「霞ヶ浦ふれあいランド」は、水をテーマにしたいくつかの施設から成る体験型のテーマパークです。その中の「水の科学館」では、シアターや実験装置を使って水について学ぶことができます。「玉のミュージアム」には、“水の基本のかたちは玉である”という観点から玉に関する様々な模型が展示されています。 高さ60mの虹の塔は360度の大パノラマが広がり、霞ヶ浦や筑波山はもちろん晴れた日には富士山も望むことができます。

「かすみがうら市水族館」は、霞ヶ浦と霞ヶ浦水系に生息する生物の魅力を知ることが出来る水族館です。霞ヶ浦に生息する魚をはじめ、淡水魚、海水魚、両生類、爬虫類、そして昆虫まで100種以上の生き物が見られます。360度ぐるっと観察できる円柱水槽や生き物を直接触ることができるタッチ水槽など、工夫を凝らした展示にワクワクします。

■霞ヶ浦ふれあいランド
住所
茨城県行方市玉造甲1234
電話番号
0299-55-3927
開館時間
9:30~16:30
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末(12月29日~31日)
入館料
大人(高校生以上)/600円、4歳~中学生/300円、3歳以下/無料
■かすみがうら市水族館
住所
茨城県かすみがうら市坂910-1
電話番号
029-896-0722
開館時間
9:00~17:00 (入館および入館券の販売は16:30まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月1日)
入館料
一般/310円、小・中学生/150円、小学生未満/無料

花見スポットや展望スポットなどがある!霞ヶ浦周辺の公園

亀城公園
撮影:茨城県観光物産協会

広大な面積の霞ヶ浦の周辺には多くの公園が点在しています。土浦市の「霞ヶ浦総合公園」は、子供に人気の大型遊具や広い芝生、一年を通して様々な植物が楽しめる水生植物園、バードウォッチングが楽しめるネイチャーセンター、360度の展望台がある風車など、小さな子供からお年寄りまで、一日居ても飽きない公園です。また、毎年夏には1万人が収容できる水郷プールがオープンし、毎年多くの親子連れで賑わいます。
そしてもう1つおすすめなのが、同じく土浦市の「亀城公園」。かつての土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した公園で、その櫓門は関東に現存する唯一の城郭建築であり、公園の象徴になっています。園内には芝生広場やお堀があり、市民の憩いの場として親しまれています。春には約70本もの桜が咲く人気の花見スポットで、城や櫓を背景にした桜の景観は格別の美しさを誇ります。どちらの公園も入園料無料なのでふらっと立ち寄れるのでおすすめです。

■霞ヶ浦総合公園
住所
茨茨城県土浦市大岩田1051
電話番号
029-823-4811
■亀城公園
住所
茨城県土浦市中央1-1348

湖で自然を満喫、公園で思い切り遊ぶ、テーマパークで学ぶ、観光する、霞ヶ浦は遊びの選択肢が盛りだくさん!お出かけついでの人にも、目いっぱい一日遊ぶ人にも適しているんです。休日の過ごし方に迷ったら、霞ヶ浦に行ってみてはいかがですか?充実した一日になること間違いなしですよ!

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