沖縄のパワースポット「古宇利島」を満喫♪ハートロックやオーシャンタワーへ行こう!

美しい海やビーチが楽しめる沖縄ですが、中でも人気が高い「古宇利島」へ行ったことはありますか?沖縄県北部エリアに位置する島で、屋我地島を経由していくことができます。多くの景勝地がある中で、古宇利島が人気を集める理由とはなんなのでしょうか?

パワースポットを体感しよう!「はじまりの洞窟」のチグヌ浜

チグヌ浜 古宇利島

島がまるごとパワースポットとして知られる「古宇利島」には、ある伝説が残っています。はるか昔、男女2人の子どもが空からこの島に降ってきて、琉球人の祖となったというのです。「アダムとイブ」のようなストーリーをたどることから古宇利島全体をさして「恋島」とも呼ばれているんですよ。

この「はじまりの洞窟」はそんな伝説が残る場所。パワーがいただけそうな、神秘的な雰囲気が漂いますよね。「チグヌ浜」は、古宇利島の南側にある小さなビーチです。その海は深く、周辺に駐車場やシャワー設備はないので、泳ぐのは地元の方が多いですよ。

■チグヌ浜

海を一望できる展望台「古宇利オーシャンタワー」

古宇利オーシャンタワー

2013年にできた「古宇利オーシャンタワー」は海抜82mの展望台で、あたり一帯を望めるビュースポットとして人気。ですが、見どころは展望台だけではありません。
古宇利オーシャンタワーには1階から5階までのフロアにお土産ショップやレストラン、ミュージアムまである総合施設となっているんです。お土産ショップやレストランのある1階部分は入場無料で利用できますが、展望台含めたその上のエリアは有料です。名物のカートも有料エリアで体験できますよ。上のエリアには展望台のほか、色とりどりの貝殻の博物館「シェルミュージアム」が併設されています。2階3階は屋内展望フロアで、屋上のオーシャンデッキに着くと一気に視界が開けますよ。

幸せの鐘 古宇利オーシャンタワー

屋上デッキにある「幸せの鐘」の向こうに広がるのは、南国の輝く海と空。思わず綺麗!と声に出してしまうほど気持ちの良い風景です。
お土産売り場には、島限定商品がたくさん!「島かぼちゃ」を使ったスイーツが人気を集めていますよ。

■古宇利オーシャンタワー
住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
営業時間
9:00~18:00(最終入場17:30)
定休日
電話番号
0980-56-1616
入場料
大人/800円、中・高校生/600円、小学生/300円、小学生以下/無料

沖縄の綺麗な海を満喫できる「古宇利大橋」

古宇利大橋

全長1,960mの「古宇利大橋」は屋我地島と古宇利島を結ぶ橋で、車はもちろん徒歩でも渡れます。橋の両側に広がる海のきれいなことといったら!雄大なエメラルドグリーンの海がすぐそこにきらめきます。透明度が高いので晴れた日は海の中まで見えますよ。運が良ければウミガメやマンタに会えるかも♪

古宇利ビーチ

思わず海で遊びたくなったら、橋のすぐそばの古宇利ビーチへ行きましょう!澄んだ海で遊べますよ。更衣室やシャワー設備もあるので安心です。

■古宇利ビーチ

ハート形の岩「ハートロック」があるティーヌ浜で絶景写真を撮ろう!

ハートロック

ハート形の岩「ハートロック」も古宇利島の名所です。島の北側の「ティーヌ浜」にあり、訪れる際は小さな看板を見落とさないように注意してくださいね。このビーチは、自然のままの素朴なビーチで、海の透明度も抜群です。ごつごつしたワイルドな岩がたたずむ姿は意外と可愛いですよ。自然が創り出したハートなんて、“恋の島”らしい素敵な風景です。ビーチに下りるための足場が急なので、しっかりとした靴を履いていくと良いですよ。

■ティーヌ浜

古宇利島へのアクセスは?

古宇利島へいくには島ですが、陸路のみ。沖縄本島と橋で繋がっている屋我地島を経由し、古宇利大橋を通って行きます。那覇空港から車で約1時間半。また、美ら海水族館とは車で30分の距離にあります。
車の利用ができない場合は、バスもあります。那覇空港と今帰仁エリアを結ぶ「やんばる急行バス」と、今帰仁周辺をめぐる「古宇利島〜今帰仁城跡無料シャトルバス」の接続があるので、合わせて利用すればバスのみで観光できます。空港から終点の運天港までは2,000円かかりますが、シャトルバスエリア内はやんばる急行バスでもらえる乗車証明書を提示することで無料です。

■古宇利島
やんばる急行バス
那覇空港ー運天港/2,000円
古宇利島〜今帰仁城跡無料シャトルバス
エリア内無料(やんばる急行バスの乗車証明書が必須です。運転手に必ずもらってください。)

沖縄ならではの自然があふれる古宇利島で、素晴らしい景色を写真におさめてみませんか。沖縄旅行の際には、ちょっと足をのばして古宇利島の魅力に触れてみてください!

この記事は2018年3月8日に公開されたものを編集したものです。
※情報は記事公開日時点のものになります。